シャッタカイトonクオーツ
Lumiere で up 予告中
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アメブロ・Salon Diary 「更新を終わりにします」
http://ameblo.jp/arganza-energywork/
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前記事から一週間か。。
あの後、週末の予定がかなり濃かったので、珍しく家族と同時に「風邪を引いた〜」という自覚があり、凄く懐かしいその感覚(笑)、風邪が身体に入ってあちこちが不調になっていく感覚を味わい、宇宙人のような気分でした。「おお、これが地球の風邪というものか!」みたいな。。(笑)ちょっと信じられない様な気分、そして体感でした。
いろいろと背景があるのだろうなあと分析しつつ、いつもよりは動きを抑えめにしていましたが、菌が「入った」と感じてから、(いつも通りのエネルギー的抵抗力を意識で動かしてもきかず、というよりもその意識の活力が低下ぎみでした)まる2日と数時間を過ぎたところで、まだ残っていた症状と、働いていた風邪菌の気配が、「ハタっっ!」と止まったのがはっきりと分かりました。同時に同じ風邪を引いていた娘も然りで、2人同時に急に霧が晴れたか、瞬間で違う世界に移ったように元気になりました。
いつだったか、まだ子供のころに学校の先生が、「風邪の菌やウイルスなんて常にそこら中にある。それを受け入れる時というのは、自分が身体または心が弱っていて、風邪を引いてもいいやと思った時なんだ」と言っていて。。なるほどね〜〜と思いつつ、エネルギーや細胞レベルでやはり色々持っている人間ですから、その後の人生でも風邪や体調不良はずっとありましたが、エナジーワーカーとしてある程度のデトックス期を抜けた後は、身体もうそうですがエネルギーの抵抗力もつき、またそれだけではなく、意識の上で受け入れない、(風邪なら風邪の)気配、エネルギーと共鳴しないという点で、変っていくのだと思います。
つまり、今回久しぶりに「共鳴してしまった」「受け入れてしまった」
その前の記事による余波もありました。翌日くらいかな、サインが幾つか来て、私にとってのソレの記憶の現実的な象徴が幾つか、人や、キーワードで来て。反応しているなあと思っていた。今、テーマがエレメンタルゆえに、元素レベルでもう一度、という感じでした。人間としての記憶とは違い、だから「闘った」とか、心情的な嫌悪感とか、そういうものではない(そういう解放は何層にも渡ってこれまでやってき来た)のだけど、細胞レベルの「点」のような記憶が、訪れた先の自然界がかつて受けていたダメージの記憶と共鳴するように、身体で吸収し自分の中に拡げて一緒に「下がり」、その後自分が上がることで一緒に引き上げ昇華するような・・大事な土地だからこそ、そういう方法を取ったのかなと思います。
元になる(引き下げる)力も実際に働き、、ただそれがどこかから来るのではなく、やはり自分の遠い記憶から来る訳なので、それも含めての自分の中での用事が終った瞬間だったのでしょう。ほんとうにエネルギーが切り替わった瞬間があり、全身に残っていた重さや細かい症状や、全体を覆う風邪独特のチリチリした感じ(今回久しぶりに体験してすごく新鮮に感じた)が消滅しました。面白かったというか・・また認識が深まりました。
不調のエネルギーが抜けていったのは火曜日の夜でしたが、火曜日は新しいサロンの要となる石が届いていました。次元時空を越えた負の昇華が、マザーストーンの光で先導されていたのでしょう。
今回トップに載せたのはシャッタカイトですが、ちょうどリュミエールでも前週、シャッタカイトをupしていましたが、そこに記載されているジュディ・ホールさんの言葉、==「過去生の呪いや秘密性に関するコマンドを解くことが出来る」
これも時期的に、ピタっと来ていました。シャッタカイトは本当に負の絆をシャットアウト(まるでダジャレのようですが)するのに有効なようですね^^
その火曜日。エレメンタル系のマザー神殿の到着に備えるため、サロンに向いながら高次自然界に想いを向けていると、サロン直前の坂道・・がいつも高次からのスクリーンになるのですが・・まさにその通りの、アンドロ系エレメンタルの空が迎えてくれました。写真には映らなかったけれど、虹色に染まった彩雲になっていました〜。
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そして。。
アメブロを急に閉じることにしたのですが、何だかとても「気が済んだ」という感じになって、先日の記事で引用したジュワル・クール(アリスベイリー)の言葉もそうですし、長年、この仕事をしているからこそ生まれる哀切、のようなものが、解放される良いきっかけをたくさん、頂きました。思えば、「そこに在るもの」への適切なエネルギー対処ができるように、人情的ではなく、情や想いによる導きではなく、ある意味、電波的情報を電波で還して消化していくようなやり方、普段からの在り方を・・と、ガイドたちに求めていたのですが、記憶を振り返るとそれが半年前くらいのことで、やっと定着しつつあるのかなと思います。
そう、やっと自分の一部になった・・・という時にいつも「それでよし」の太鼓判が来る。ここまでが長いのですよね。でもそこまでは一人で歩かなくてはならない。途中で保証が欲しいようなコメントを、お客様たちからも聞くのですが(笑)やはりそうは行かない。ホンモノのガイドであればあるほど、皆さんを確実に育てようとしますから、変に甘やかすことはしない。自分の足で、保証がなくても歩きつづけることで、心も身体もエネルギーも魂も、実力が着いていくわけです。そしてゴール直前あたりで、そのコースが間違ってないよと教えられる。。
先週はまた、カレッジ3期に盛り込むべく、新たなアリスを読み込んでいたらば、自分の職業上の「哀切」を解放してくれるような記述に出逢えました。このタイミングも見事〜という感じでした。本当に、真にやる気がある人々、ライトワーカーにとって、「すべての答えは此処にある」それが、アリス・ベイリーだなあと思います。そしてタイトルを見て興味を持つ人は多いのですが、実際にこれがモチベーションとともに読めるようになるかどうかが、バロメータかもしれません。本当は光で働くとはこういうことだ、そして沢山の困難に出逢った時にライトワーカーがどう対処したらいいかが書いてあるので・・そこに素直に向き合いたくないうちは(私も以前そうでしたが)つまり、自我(地上的エゴ)がまだ強く自分の人生をコントロールしていたいうちは、読めないのだろう・・そう思います(笑)。
カレッジ3期も終盤に入り、これまで出来ていなかったソウルシステム、魂の階層について一度はっきりと認識したいという長年の想いで3期で初の試みで臨みましたが、以外な結末というか方向へ向かっていく予感がしています。それによりきっと、もう少し腑に落ちた時は、アルガンザもまた大きく変わりそうです。それは、今回やろうと試みなければ至れなかった場所なので、本当に良かった。三期生の皆さんとの出会いにも、このタイミングにも感謝感謝です。
カレッジは、1期は手探りな試みの中でも形が出来上がっていく時間を共有し、2期ではさらに違う階層へ進んでいくために必要だった、地球と私たち自身の魂の関わりという大きなテーマを恊働作業で紐解きご一緒しました。3期はそこで乗りかけた新たな階層から開けていく次の段階に対応するべく、意識とエネルギーの精度を上げていくような流れがありました。1期では白かった光、2期で色とりどりの豊かさを得て、3期ではそれが純度を上げて透明になったような。
『意識の学校』
少し前から考えていたことでしたが、
アリスベイリーの読書会と同じようなスタンスで、私も一参加者として量子物理学・トランスパーソナル心理学・脳科学などを覗きながらインド哲学や神話にも立ち戻っていくような「勉強会」を始めようかと思っていました。「勉強会」という設定は、読書会がそうなのですが、私自身なにも準備をしなくていいという設定なので楽なんです。実際的にもエネルギー上の責任感としても。上記のような内容で、私が提供する側として皆さんに提示するようなことはとても無理であろうと。。。
ですが一方で、最近のセイリオスヴァージョンアップ瞑想などもそうですが、以前にも増して事前準備やプレッシャー(良い意味での)さえ要らなくなっている。先日も小さなことがキッカケで、石巫女で主軸にしていくコンセプトが伝えられ、なるほどと思っていたところです。最初に企画した時は、石巫女も「かなり勉強してからでないと」と言って、開講を秋にして、カレッジを春〜秋に移動した訳ですが、これと言って何も(笑)準備していないにも関わらず、この半年間のアースワークとカレッジ3期と日常の気づきや、瞑想での体験の積み重ねが、自然と石巫女の準備になっていた。自然とそこに寄り添うような石たちの準備も、気づいたら先に出来上がっていた。。凄いなあ。
だから、これまで以上に思考的ブレーキで結論を出すのではなく、自然に流れて来るものをただキャッチして行くことに。最近あらためてアリスを読み込んでいると、「出来る」というか「やりたい」「やれそうだ」という感覚が自然と広がりました。勉強会で楽をするのではなく(笑)、提供するクラスとして準備できそうだと。エネルギープロテクションが日々のメンテや知識として分かっているカレッジ卒業生の皆さんへのマスタークラスとして設定します。
ある程度の浄化が進み、過去生も含めた自分自身への拘りが抜けていくと・・そこから先はやはり意識の周波数をいかにキープするか、なのですよね。普段はプロテクション出来ていても、普段と違うものが来れば(自分の中から発生する恐れや、足を引っ張る力も含め)乱れてしまいます。乱れても勿論いいのですが、、私自身のこれまでの沢山の体験から、乱れても良いけれどその時に浮上できる手だてが欲しかった。差し込んでくる光の叡智が欲しくて、切望することも多々あり、見つけるまで時間がかかることも多かった・・そんな体験から、身につけられる叡智、意識の拡大覚醒を目指していくことで周波数をキープ。それがライトワーカーとしての人生を支える。。。
と、予告しつつも、もしかすると来年の秋に4期カレッジが終ってからかもしれない。。という気もしていますが、とにかくは「出来る」「やります」という感覚が自然に開けた今、オープンにしたいと思います。
石巫女と同じくお代は(初年度は)一回1万円で全10回、2週間に一度のサイクル。石巫女が土曜クラス1つなので、こちらも1クラスかなあ、土日かなあと思っていますが、平日希望の方がもしいらっしゃればそれもお知らせ下さい。カレッジのマスタークラスは3つくらい開設したいと思っていまして、その第一号が来月から始まる「石巫女クラブ」、第二号がこの「意識の学校」になればと。もう一つは、エナジーヒーラーとして純度を上げて強化していくようなイメージを今は持っています。スクールとしての体勢を来年は固めていき、今あるオリジナルワークの伝授システムも麗しく(?笑/「認定」と固くならずゆるやかなネットワークを維持するような調和的な世界観で)展開したいと。それを支えていくための事務所体勢も考えています。
3クラス編成のカレッジ3期が来月終り、石巫女は1クラスですから・・本当は土日の日程をキープしやすいこのシーズン、マスタークラスを入れていくのが理想ではありますね。。でもそれは「事務的な都合」に過ぎず、高次はもっと巧みに段取りをしているのかもしれませんが(笑)。まずは第一回目の告知、卒業生で希望の方はお声掛けください。カルナレイキプラクティショナーであることを参加条件にします。皆さんのご希望の様子を見て、実際の所(開講日程や曜日)は決めていきます。まずは手を上げて下さいませ。ひとまず「ハイっっ」と表明して頂く事と、曜日の希望をお知らせ下されば助かります。
そして、カレッジ以外のご予約、サロンご利用をご検討のみなさま。。
カレッジが5月にスタートすると、土日はとくにご予約枠が少なくなります。この冬場はそういう意味では比較的日程をご用意できますので、連続したセミナー等ご検討の方はぜひお早めご連絡いただき日程を押さえてくださいネ^^ とくに、来年5月からのカレッジ4期を考えている方で、レイキセミナー等の準備が必要な方、そろそろ予定を立てて頂くと、直前に慌てなくても(お互いに)良いのでぜひご検討ください。
1月は年始と個人的な事情もあり日程が少なくて恐縮です。あと日曜日と木曜日に空きがあります。
Arganza: http://www.earthkeeper.jp/arganza/
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リュミエール! 先日仕入れに出かけて来まして、素晴らしい石たちをたくさん頂いて来ました。何と言いますか、リュミエールもググンと世界が変ると思います。仕入れの時の感覚から、エネルギー層がさらに変化した気がしています。
こんなヒトや。。。(凄い迫力です)
こんなヒトも。。
ほか、昨日12点の予告サムネイルをupしています。ぞくぞくと、ご紹介していきたいところ。
http://www.lumiereblanche.net/いつもありがとうございます
Love and Gratitude,
Amari