2016年10月28日金曜日

『メタ・スピリチュアル』/Arganza Genesis Healing TM


フェアリイ・オパール(メニライト)Melody Collection

リュミエールにup準備中


フローライトonセレスタイト(up済み)


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早速ですが、8月に実施した「真夏の3days 星のワークショップ」の第二段と

その後の展開についてのお知らせです。


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星巫女専科コースが7月にスタート。 

自分のプロのヒーラーとしての10年の歩みの、集大成になるだろうと言っていますが、 

にその先の10年、学び続け、働き?続けることと想定すれば、 

折り返し地点であり、ひとまずの集大成、そしてこれから先のための新たな 

創造の潮流に、既に乗っかっているようにも感じています。 


「星」のワークショップ。 



ここでいう「星」は、地球のことも含めています。 

私たち、ひとりひとりもその魂の由来は「宇宙の火」であり、 

小さいものから大きいものまで・・ 大きくなれば「星」になります。 


宇宙のことを学ぶのは、決して「地に足のつかない」事ではなく 

本来ならば、私たちがやって来たソースへ、故郷へ、 

意識を帰還させ 同調させていく「根源へのグラウンディング」 


地球三次元 という現実こそが幻想 




真実の世界へ 私たちのルーツへ 私たちが向かう先へ 

想いを馳せ、意識を拡げ、両手を拡げて 

魂の色や音を思い出しながら 宇宙の星々と一緒に 

ハートを震わせ 翼を拡げて たくさんの空を飛べる 

たくさんの景色を見て たくさんの思い出を胸に取り戻す 

そんな3日間になりますように。 


そして一皮剥けて、さらに輝きを増す 皆さんの姿が見れることでしょう!

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(真夏の3デイズ2016テキスト「前書き」より)



セラフィナイト・スフィア(up済み)
http://www.lumiereblanche.net/crystal/160907serafi.html



対象はヒーラーズカレッジ卒業生限定になりますが、以下、お知らせします。


information 星巫女専科生・カレッジ生・卒業生の皆さんへ 
Arganza Genesis Healing TM 【 アルガンザ・ジェネシス・ヒーリング 】 

以前から、何度かブログで予告している新オリジナルワーク体系。 8月に「真夏の3days」 として行なったワークショップでの座学とエネルギーアチューンメントがベースとなり、 アンドロメダ3種類(セラフィム、ヒューマノイド、キリスト意識「マイトレーヤ」、シリウス(シャンバラ/ シリウス/ハトホル)、アルクトゥルス(GAT)、リラ(ディーザ/創造のエネルギー)の7つのエネルギーを用いて、人 類創成、地球文明創成にまつわる魂の傷、地球との間に刻まれた最初のカルマの鋳型を癒すことで、根本的かつ 多次元・多層に絡み合う魂の問題の原点にアプローチ、大きな効果が期待できる深い癒しと解放とその後の活性 をサポートする。

ジェネシス(創世記)の言葉を使いました。その人(クライアント)が地球に来て最初に、または初期の転生で 刻み込んだカルマからの影響を取り扱うヒーリング。それはその後の長い転生の歴史の始まりであり、カルマの 発祥、鋳型としてその魂に影響を与え続けている問題の「根っこ」に迫る機会になる。グループソウルごとの集 団的な解放が進んでいる今の時代において、グループソウルの解放をクライアントが導く機会にもなると考えら れる。

地球文明の創成に関わった、これまでアルガンザが繋げてもらい活用している宇宙エネルギー7種と、セラフィ ムたち、アンドロメダの天使たち、アンドロメダの集合意識、高次自然界、そしてシャンバラのサポートを得な がら展開されます。今の時代だからこその・・そして、これまでアルガンザが独自に受け取り、ブログやHPで展 開してきた地球文明と人類創成の歴史の世界観と、それぞれのエネルギーとのコネクション、高次のグループの バックアップあればこその、古くて新しいヒーリング体系です。

この「アルガンザ・ジェネシス・ヒーリング」のプラクティショナーをカレッジ卒業生限定で育成していきます。 次のような流れになります。

星巫女オープンカレッジ・星のWS3days」に参加
「アルガンザ創世記」の学びと7つのエネルギーアチューンメントを受ける 
↓ 
「プラクティショナーコース」(要4日、2日ずつ2週に分ける)グループセミナー受講
↓ 
個人セミナーで認定・伝授完了
プラクティショナーとして活動


春の3デイズ、日程が 3/25(土)〜3/27(月)に決まりました。3名から催行、定員は6名です。

最初の「星のワークショップ」ご参加から、希望する方が次の、プラクティショナーコースへ進みます。真夏の3デイズ2016に参加してくれた5名のうち希望者で、4月初旬には早速、プラクティショナーコースを実施することが決っています。2017春の3デイズ参加からこちらのプラクティショナーへ希望される方も、席が1〜2ありますのでご参加も可能です。お代などの詳細、更に詳しい説明を記した書類をPDFでメールでお送りしますので、興味持たれた卒業生の方はお知らせ下さい(4期生にはプリントでお渡しします)。

前回、8月の実施で仮にまとめた47ページに渡るテキストを、プラクティショナーコースの実践的なテキスト とは別に、「アルガンザ創世記」として体系立ててまとめる予定です。それは読みもののようでもあり、また実際にプラクティショナーとして活動する際の手引き、になるかと思います。

クライアントに、どのようなエネル ギーにご縁があるか、創世時代にどのようなパターンの傷やダメージを負っているかをリーディングする手法は プラクティショナーコースで伝授しますが、その背景にある世界観を(それが絶対真理というのではなくアルガ ンザが高次に提供され、私たちが提供していく癒しの一手段のバックグラウンドとして必要な情報として)理解し活用 していくために、実践テキストとともに、まさに「バイブル」になるかと思います。「読み物」スタイルで仕上げようと思っています。



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ホワイトアメジスト・カペーラ(up済み)
http://www.lumiereblanche.net/crystal/160909ame.html


何となくの予言、予想を前記事で書いていた通り、脳科学&ラムネゴールド瞑想の仕上げ を経た後は、ごく自然と次のステップ、「星のワークショップ」からの「創世記ヒーリング・プラクティショナーコース」の内容や方向性を決める段階に進みました。折しも、例年、地球の歴史から紐解かれる宇宙エネルギーが、アルガンザで受けとる情報や石たちとの恊働ワークに染み込んでくる晩秋のシーズンへ向かうところ。サロンにアピールするようにUFOが姿を見せる時節。

中休みを終えて再開されたカレッジマスタークラス「星巫女専科」は後半に入り、前半とは明らかに違う皆さんの周波数、連帯感、最初の衝撃やカオス?(笑)を乗り越え、負けずに逃げずに・・時にはそれが強制的に見せられる(体調不良や出来事により見せられる)方向性だったりもしつつ・・コースアウトすることなく皆で歩き始めた後半の道行きは、まさに「耕した畑に、蒔いた種」を収穫する、円熟期に向けてエネルギーが洗練しながら拡大発展していく気配が、音として聞こえて来るかのよう。カレッジもですが、サロンでお見受けする受講生の皆さんの変容・活性・洗練の様子は本当に、「凄いな」と思うほどなのです。

星巫女では沢山の提出物があり、沢山の文章を書かなくてはいけないのですが・・レポートの文章からも、皆さんのエネルギー変化、バランス力の変化を確認することが出来ます。後半を経ての達成感と、皆で到達できる境地を思うと、ワクワクして来ますね^^

カレッジ4期も然りで、中級課題を仕上げた夏休み明けも「一皮剥けた」感があるものですが、そこから更に、意識が広がり、エネルギーや現実のバランスが計られていく感じが、今、終盤を迎えて高まっています。これは毎期同じで、「カレッジよく出来ているなあ」と、他人事のように毎年思うものです(笑)。パワフルな4期生の皆さんの進化していこうとする力は、伴走している私まで響いて、今年度も本当に、自分自身の進化成長の力になりました。心より感謝です。

そして、周りで動いている、導いている高次の働き、アルガンザのシステムには他人事のように何度でも感心する自分と、どこかですべてを知っている自分が「うんうん」と頷いている感じです。「石巫女クラブ」のこの秋から来春までのコースは、結局希望者の人数が催行条件に満たなかったので、開催ならず、となったのですが・・・それも、上記のような「ジェネシスヒーリング」の背景の世界観をこれから改めて「アルガンザ創世記」としてまとめるに当たって、去年度の石巫女で出てきた、体感した、地球史の中の現在の我々に通じる「創世記」と、そこに至るまでの地球史のヴィジョンで、いったん物語をまとめる時期にあることを思うと、今年は石巫女で鉱物界と連動し更にアースワークを進めていく段階では、無いのだろうと、納得しました。

去年から、「2016年晩秋には執筆活動を再開!」と言っていたのが、新作ではなくまずは、「ジェネシス」の執筆になるのだろうということが、自然と見えて来ました。「創世記」と銘打ってブログ等で展開してきたのは2014年終わりからですが、遡ればヒーラーとして活動を始める前後、更にはそれ以前からも、人類の始まりと宇宙文明の関わりは自分が縁のあるテーマでも在り続けた訳なので、ここでまとめる作業に入るのは、楽しみでもあります。そしてこれまでのお客さんのセッションで垣間みて来た数々の場面が、それらの記録を振り返ることをしなくても、PCに向かった時にすべて絵巻の中に浸透して、アウトプットとなることが、いつもの私の執筆パターンとして想像出来ます。

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  瞑想風景


毎朝・・とはいかずとも、なるべく朝は瞑想をするようにしています。だいたいこんな風に、定番のマスタークリスタルや神殿たちと、その時に気になっている、瞑想向きの石たちと、みつろうキャンドルと、珈琲とともに座ります。アーユルヴェーダの先生の所でご紹介いただいた、インドの職人手織りのヨガマットは、ハーブ染めで成分が皮膚から取り込めるように出来ているものとのこと。ラベンダーとイエローの2色使いで美しいばかりでなく、エネルギーが良くて瞑想やヨガをする時にとても気持ちが良い。手前の大きな水晶は「ソフィア」の神殿クラス、「虹の言語』と名付けたもの。




こちらは最近のお気に入りで・・オウロプレート産のスモーキークオーツ原石。両剣というか、ロケット型でざくざくと・・こういう形状大好きなのです。裏も表もこのような形状で、手にした感じが何とも言えず。

ブラジル、ミナスジェライス州に位置するオウロプレートは、他のブラジル産とはまた違う、独特の個性を持つクリスタルが採れます。それも色や形状はクリアや白やスモーキーや、様々なのですが・・帯びているエネルギーはやはり共通するものがあり、ブラジル産の中でも一線を画している。私の感覚ではとてもレムリアっぽいというか、高次自然界の影響が強い感覚。




カレッジで読んでいるアリスベイリー著でジュワル・クールが言っている「各国の光線から帯びている使命」によると、ブラジルは「種を宿す」だそうです。確かに、レムリアンシードという「種」は宿していますね。。それが国としての、土地としての使命だとすると、ブラジル水晶とはいえ、様々な領域の情報を、水晶の中に種として保存しているのかもしれません。オウロプレートはエルフ界、ユニコーンやディーバ層などを感じさせる高次自然界の種を刻んだ水晶の寝床だったのかも。ちなみに「オウロプレート」(オウロプレット)は世界遺産になっている観光都市でもあり、「黒い金」を意味する地名。ヨーロッパ人による金鉱の発見と開発が17〜18世紀に進み、当時の町並みがそのまま残っている、とても美しい場所とのことです。
https://allabout.co.jp/gm/gc/408520/


「メタ・スピリチュアル」

これは、ここ数年ずっと「何とかしよう」と、静かに淡々と感じて考えて、また少しずつ進めて来たことでもあるのですが、「スピリチュアル」という言葉とともにひとつのジャンルが特徴付けされているとすると、そこに自分の保ちたいもの、展開していきたいことはフィットしないから、何か新しい潮流を、分かる人は分かってくれるはずだからと、自分なりの理想とするバランスと、切り口を実行しようとして来た。そしてよくうちに来る方々やカレッジ生とは「スピリチュアル」ではなく「メタフィジカル(形而上学)」という言葉を使っていこうと言って来ましたが・・

結局、メタ=「越えている」、フィジカル(肉体・形態)という機械的な表現だけでは、何か足りなくて力が無い。そんな風に考えていた或る日、急に「メタ・スピリチュアル」という言葉が浮かびました。既存の「スピリチュアル」を越えていく、越えている、という解釈もできるし、そもそもの「スピリチュアル=精神、霊的」という観念自体を、越えていくというニュアンスもある。

後者は画期的な感覚でもあり、日本のブームとしての「スピリチュアル」だけではなく、そもそも英語としての spiritual が描き出す平面的な概念世界からも離脱し、量子物理学や脳科学が発展しつつある今、「現実として」「自然科学として」の、人間と霊と宇宙の仕組みを、システマティックに考えていくこと・・・を、私なりにイメージした、水瓶座時代の新人類、ニューヒューマン、ハイヒューマンへの時代的、全体的な変容・変換を含んだ言葉であると言える。

「メタ・スピリチュアル」
ムーブメントを起こそう、という程に積極性を持つつもりは無いけれど(笑)、自分としてはこの先、目指すべきところ、形に落としていくべきことが、この言葉によって明確になる気がしています。

「スピリチュアル」を、特種な人々の趣味の集まりにしておくのではなく、
人類を次の時代へと解放し導いていく原動力くらいに考えていくならば、既存の「スピリチュアル」というグループ意識を越えていく必要がある。メタ=「越える」という意味の接頭辞 をくっつけて、「メタフィジカル」(形態を越えた)ではなく「メタスピリチュル」略して『メタスピ』(!笑)を、開拓、展開して行きたいところです。

他ジャンルの人々にも正々堂々と、語って、理解を求めることが出来る分野へ。。
その中でも私はやはり、ご縁があり、これまでやってきたエネルギーワークという、(メタフィジ、スピリチュアルの中でも)最も分かりにくい、説明しにくいものを、その「メタスピ」の土台に載せていきたい。いや・・形ないものを形ないものへ変換する、道具を使わないエネルギーワークだからこそ、「メタスピ」が可能なのではないかとも、思う。いっそ究極で、物質世界の対極にある訳だから、(物質世界に属する道具を使用しないヒーリングなのだから)宇宙的理論、5次元視点で堂々と、「専門性」を語っていくことが出来るはず。新しい世界として、提示出来るはず。

そんなことを、最近、考えました。

meta spiritual   ともに目指しませんか?

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ガネッシュヒマールクリスタル big ポイント原石(up済み)




バイライト big ハート(up済み)

リュミエールでは・・
ソフィアのup済み、およびサロンで在庫組の神殿たちがお嫁に行き、残すところ未upの1点のみとなりました。虹も入っていて、ふんわりとした、それでいて高貴な美しい光に満ちた、トライゴーニックたっぷりの大きな神殿ひとつを残すのみとなりました。前回の仕入では、トライゴーニックがちゃんと確認でき、原石としての形状が奇麗(トップやファセットがちゃんとあるもの)という基準で、予算オーバーになりつつも(笑)あるものすべて、心残りなく、というつもりで仕入れをして来ました。業者さんにも、数年前を最後にソフィアの入荷は無いとのことです。

そしてウラレム。同じく在庫していた中小のものがすべて旅立っていき、一番立派な、以前から何度かここでも触れている「白銀のツイン大神殿」を残すばかりとなりました。

この2つの、ソフィアとウラレムのダブル神殿を、アースワーク的に高次自然界や鉱物界が活性し、こちら(人間界)との間に橋が掛けられるこのシーズンに、upしたいと思います。近日中に、撮影ができ次第、ご紹介致します。


アルガンザでは・・
2月までスケジュールをup済み、3月も予約受付を開始しています。

そして世界樹ブックス
ハピの入荷分は完売、現在「ガイアナ神謡集」4セット限定入荷で販売中です。




Love and Gratitude,
楽しい週末を。

Amari

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