Lumiere 新着のセラフィナイトスフィア。美しいです。
こんにちは
思えば・・私がまだヨチヨチ歩きのヒーラーだった頃にとある先輩を見ていて、地球や地下世界の多層的なワークをされている印象があって、それ故に(エネルギー次元の微妙な話は人と共有するのが難しいだろうから)とても自然に、孤高の空気を纏っておられる姿に、貫禄のようなものを感じていた。そんな記憶を最近、思い出していました。色んな要素を持っている人間として地上に在りながら、地球そのもののエネルギー整理に携わることは、とても微妙なものをキャッチするセンサーと、誤った情報を受信して惑わされないための精細な情報処理能力と、その先の精神力、エネルギー力が必要になってくる。結果、まじめにそれをやっている と、やはり孤高にはなりますね。
たとえばこういう現象が目の前で起きていて、そこにどういう力、高次だけではなく私たち自身から響くもの、それと共鳴して引寄せられるもの、地球全体のテー マとの絡みなど、ただ分析できて理解するだけではなく、その結果を自分でどう受けとめていくかとなると、本当に、総合的なバランス感がないと、たぶん人としての自分が辛くなると思います。上記の先輩は、たぶん・・私の印象だと、「人は人として生きることに重点を置くべき」と、ご自身も、クライアントへのアドバイスも、以前とは違う方向性を見いだされているようにお見受けしています。それも一つのシフトだと思う訳です。
というのは、魂の背景はみんな様々だから。そしてメタフィジに引寄せられる人々の中でも、学びの段階は色々で、今生どういう在り方を自分がしていくかは、ひとりひとり違っている。そして、よく似たエネルギー構成、魂の組成をもつライトワーカーも(その方にはお会いした当時 「自分を見ているよう」と言われました)、同じことをアウトプットするようなゆとりは、無い(笑)。高次は常に省エネをします。同じ源から出てきたライトワーカーは、違う仕事をすることで全体のバランスを作っているとも言える。
かつて私が憧れの眼差しで背中を見上げていた先輩とは(高次の望み通り)アルガンザの存在意義とコンセプトは違います。その方はご自身がリーディングと一部 ヒーリングもされることで、人としてどう生きるかのアドバイスをされていました。一方で私はやはり、エネルギーワークそのものを皆さんに知って欲しい、そ して人生に取り入れることで生き易くなっていって欲しいという想いが、ずっとあります。
最初から、私たちはみな自分の魂が準備しているコースは違うので、あくまでも自分の足で自分の道を歩いていくことになります。が、大学に色んな学部・・理系や文系や技術系、芸大や体育大学まで・・あるように、自分の道を見極めていくこと、そこで必要になる力や知恵を育んでいくために、選択をします。ヒーリングサロン・・というとちょっと違うかもしれないけど、メタフィジの世界もそういうもの。自分の知りたいこと、魂が導く方向へ、歩み出していくために、 さらに学びや体験や知恵を深めたり拡げたりしていくために、セミナーや、カレッジやマスタークラスを活用してください。その結果、なにをしていくか、どういう表現をしていくかは、貴方自身の腕とセンスの見せ所です。
アルガンザでは、通常のセッションはどんな方にも来て頂けて、身体の問題にフォーカスしたシンプルなヒーリングもありますし、サロンとしてはどんな方でもウェルカムです。それがヒーリングサロンの基本ですから。
カレッジは、エネルギーの世界を知り、日常を生きる人間としての自分という現実を、エネルギーや宇宙や人間のシステムを知っていくことで生きやすく、活動しやすくしていくための土台づくりをする、学びと体験の場。
そして更に・・
「エネルギーの専門家」であること、「地球と宇宙、3次元人類と高次元のリアリティを繋ぐ立ち場」であることを、専門的にやっていく人のための学びの場が、カレッジ卒業後のマスタークラスになります。人間の肉体と感情や思考や現実や人間関係を持ったヒトとしての自分の中で、エネルギー次元、スピリチュアルな世界を調和させていく道を模索し続けていき、そのノウハウを学んで頂く場所。
予告的に書いていた「エナジーワーカー専門コース」としての、3つめのマスタークラスを、7月の終わり頃から始めることにします。
『星巫女(ほしみこ)専科コース』
さまざまな宇宙エネルギーや、その背景にある宇宙の惑星や恒星について、宇宙と地球との関連性、人間のソウルシステムと他惑星や他銀河がどう関わっているか。・・・という、 エナジーワークの背景である宇宙について、アルガンザで育んで来た情報群をお伝えすることと、エナジーワーカーが地上で働く上で発生してくる困難さと、その背後にあるメカニズム、それへの対処法の実践的ハウツーをお伝えします。
一方で、他のコースやカレッジとは違う点として、宇宙エナジーのチャネルとなること、チャネルであることの強化、ヒーラーとしてやはり重要になってくるリーディング、アカシックレコードの活用、自身のハイヤーやガイドとの安全な連携のためのアンタカラナの構築と維持・・ と、サイキックな要素も磨いていきます。通常、皆さんこれを先にやりたがるのですが、私の考えではまず自分づくりをすることと(浄化)、エネルギーの基本の扱い方によりセルフメンテが出来るようになること、世界で働く様々なフォースを知ること、つまりカレッジでの内容が先に来るのが、安全な道だと思っています。
恐らく通常のヒーリングスクールには無い、神智学レベルのバックボーンから、安全で快適なヒーラーとしての在り方を、私自身が苦労したことやそれを乗り越えることで得られた気づきやノウハウをもとに、エナジーヒーラーのための必要な知恵と技術の伝授と、実際のシステムづくりを、行なっていきます。
お申し込みが既に入りましたので、曜日・日程を決めました。2/11
7/17スタートの日曜クラス。1クラス編成で4名まで。2週間ごとですが途中お休みの週も入ります。全10回。
→更に追記 2/13: トントンとお申し込みがあり、2クラス制にすることになりました。
土曜と日曜です。先にエントリーしていた皆さんに改めて希望を訊いたところ、現時点で土曜クラスが4名で埋まりました。日曜クラスが2名で、あと2名入れる状況です。
今、アルガンザでは5月のスケジュールを出していますが、7月のスケジュールを用意する4月ころまでに、日程を組みたいので、今から〜3月末までをメドに、お申し込み下さい。カレッジやマスタークラスは今年から、スタートする前に事前にお振込でお代を頂いていますので、早めの告知としました。お申し込み→受付・内定→お振込確認でエントリー決定 という流れになります。
またこちらの星巫女専科も、カルナレイキ受講済みを条件としますので、そういった意味でもご希望のかたはお早めにご準備くださいね。(カルナセミナーは4月・5月でご予約可能です)
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意識の学校
今週末からいよいよ2つめのマスタークラス「意識の学校」が始まります。こちらは「悟りを目指す」なんて最初に卒業生たちに言ってしまったせいか、人気がありません(笑)。が、小人数ながらも、私自身がやりたい内容なので、今回はやることに決めました。それで、 内容の具体的な準備をするうちに、去年からかじっているインド系の学びの一貫として、最近好きなマントラチャンティングを、加えようと思い立ちました。ワークタイムではカルナレイキのチャンティングをしますが、更に別途、チャンティングの時間とその背景の知識なども、一緒にかじっていきます。
一方で・・面白いことに、「意識の学校」の軸の部分をクリシュナムルティに求めたところ、彼は神智学も抜けたし、恐らくヴェーダなどのバラモン的な知識の世界をかなり毛嫌いしていて、徹底的に人は自由で自分の中から学ぶべしと言っています。なので、逆説的ではありますが、そんなクリシュナムルティの思想を軸にしながら、彼の目線を意識しながら彼が否定している?(ヨガなどのベースである)インド哲学の世界も、他の理系文系学問とともに覗いていってみよう。。。と思いました。資料についてはあちこちから、持ってくると思いますが、
とにかくは「意識変容」を私たち自身が体験できるようなコースにしたいと思います。その行き着く先がクリシュナムルティの境地として・・・(彼は結論であって、プロセスはやはり自分たちで模索していかねばならないので)。
楽しみです。「声を出していく」チャンティングの試みに新たな興味で「お!!」と思われた方は、あと数日ですが急ぎご連絡を(笑)。詳細ページもアルガンザにありますから、細かい部分はそちらをご参照ください。
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各マスタークラスの開催時期について 訂正
これまで何度かブログで、来年度からは「石巫女」「意識」と、新しいクラス(「星巫女専科」)をすべて、カレッジが終った11月からすこし空けて、年明けの1月スタートで揃える、とお知らせして来ました。が、実際に2つめの「意識」がこれから始まるにあたって既にエナジーを感じているという現段階、また「星巫女」のイメージを感じていると、どうしてもその季節のエネルギーや空気感というものがあって、それは無視できないなと思いました。
まず、石巫女はアースワークが活性しがちな、晩秋から始まり春に終る、これがほんとに合っている。春うららの頃に終って、卒業旅行(または遠足)で、最後に学ぶ日本の土地や鉱物界を味わって締めくくるという流れも、ピッタリです。
一方で、年末の喧噪を抜けた1月と、つづく2月というのは自分の中に深く入る、同時に宇宙よりは地球やインナーアースを強く感じる時期だと思います。マスター界の導きも感じ乍ら、人類が賢明に生きてきた歴史と、未来に向けて自分の意識を拓いていくために内省しながら進む、また多方面の知識とともに探求していく「意識の学校」は、シャンバラのエネルギーが濃くなる1月スタートが本当にピタっと来る。
つまり、現状、それぞれが然るべき時期に始まっていると気づきました。
そして、宇宙に向けてハートと全霊を開く「星巫女」は、やはりどう考えても夏。毎年、7月8月は本当に、地球までもがシュタイナーいわく宇宙へ魂を解放しているせいか、宇宙が近くなります。星々に思いを馳せ、その恩恵を両手拡げて受けとり乍ら、宇宙巫女としての自分を鍛えていくのは、夏スタートが相応しい。真夏から始まって、冬の空に星々が輝く、そしてアルガンザサロンからもUFO がしばしば望める、12月に感動的に?終了。
単に講座として考えれば、カレッジ3クラスがない時期に、3つのマスタークラスを入れれば事務的にはちょうどいいのですが、やはりそうではなくて、各コースで必要となる高次との連携と、時期のエネルギー&テーマを考えて、現状のとおり、石巫女は11月〜4月。意識は(来年は)1月〜6月。星巫女は7月〜12月。で、行く事にしました。
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「星巫女」真夏の3日間連続ワークショップ (オープンクラス/カレッジ全卒業生&四期生も可)
こちらは、8月の暑い盛りに、3日連続で開催しようと考えている体育会系な企画です。
1日目「シリウスの叡智」
2日目「アルクトゥルスの癒し」
3日目「アンドロメダの愛」
実はこれは、「星巫女」企画とは別に、1月前くらいに着想したことでしたが、内容的に星巫女に入れるのかな?でも独立したワークショップとして組み立てて、星巫女クラスを越えて、卒業生および現役4期生も参加できる企画にしよう。それも、3日連続なので遠方の方はぜひ合宿気分で!それぞれのエナジーのアチューンメントも行ないます。
なぜ、これを着想したかは・・また長くなりそうなので、次のコーナーに分けようと思います。笑
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星々の叡智と愛
リュミエールでup準備中 メタモルフォーゼス・ゴールデンヒーラー
知人でヒーラーをしている方が昨日サロンをご予約で、色々と話しているうちに、シリウス系の意識が強く出ていた自分が、スパルタのように思われて、本当はそうではなくて愛なんだけど地球では伝わりにくい・・というような、過去の共通項を語り合うことになりました。とはいえ、私のほうはそれほどバシっと話すヒーラーではないのですが。。メンタリティとしてはシリウスの「とにかくひたすら、相手の魂が進化することを導くべし」という種類の愛は、とてもよく分かります。
以前、そういうのがシリウス・・だなんて情報は全く無かったけれど、自分はなぜか気づいたらそのように思って来ました。が、最近はお客さんとも、「あの人はシリウス系で、、」とか「シリウス系ヒーラーさんだから、、」とか、「お客さんがシリウス系で」というと、やはり「前進・進化を重んじる(他の人からするとちょっとスパルタな印象を持たれる)人」というニュアンスが、共通認識としてあるのが不思議。時代は進んでいるのだなあと思います。「ハイラーキーはシリウス」とも自然に言えるし通じるようになりましたもんネ。
そして、その共通認識の中で、シリウス=権威 として、アレルギーや(その時の自分の調子で/笑)抵抗を持つ人もけっこういらっしゃいます。進化していくための愛、進化を促す愛なので、確かに地上的な情の世界とはまったく違う。結果、どこか容赦なく厳しいスパルタのように思われたり、権威として人間の自由を奪うような印象を持つ人も。一部の大天使も然りですが・・・
でも、実はそうではない。。。
それは、人間目線のイメージの投影なんです。シリウスといっても源のシリウスにはイルカの世界や、色々あるから正確には、人類を生み出し見つめてきたシリウス人、つまりシャンバラ、マスター界と言うのが正確かな。思春期の ころ、親や社会にたいして感じるあれです。あくまでも、人間の感情や思考や限られた意識からイメージする投影で、自分の中にある「親」「社会」「権威」などとのテーマの残留エネルギーから湧き上がってくる、苦手感や抵抗感、できれば後退していたいような「反応」に過ぎない。「権威」に押さえつけられたりそれによって痛い目に遭った過去生や、インナーチャイルドのある人は、特にその抵抗が発生します。
逆に、転生の数が多かったり、「オーラの泉」風にいえば魂年齢がいっていたり、何しろソウルがシャンバラから来ていたり、シリウスの愛とは何かを本能的に知っている人に、そういう抵抗は現れない。。。
昨日は知人のヒーラーさんとそんな話をしていましたが、今年の1月は、私自身もそのテーマについて思索する時間が多かった。「ただひたすらの愛」が、どうして伝わらないのだろう?それは、人間とシリウスが近い分だけ、遠くなってしまうまさに人間界の親子関係のような。立ち場と経験の違いからくる、意識や視点が生み出すイメージの問題だろうと思います。それを言葉で伝え切るのは難しいかもしれない。でもエネルギーそのものとして体感できれば、情報としての学びも受け入れられるだろう。
そして確かに一方で、アルクトゥルス系のエネルギーに触れていると、シリウスでやっていたことをすべてとっぱらってもいいような、突き抜けた光の強さと清々しさを感じることが出来ます。背景のシステムが違うとしか、いいようがなく、アルクトゥルスはより技術的に専門的に癒しを提供してくれます。さらには、アンドロメダは明るく温かく、天使層やエレメンタルを通じて純粋さと究極的なスイートな癒しを感じることが出来るし、さらに別の階層、アンドロヒューマノイドのひたすらのポジティブさ、種類の違うハートの愛の明るさや、集合意識ともロゴスとも言える「マイトレーヤ」の波動の高さはもう体験することでハートと自分のシステムで思い出して頂くしかない・・それは大きな覚醒を呼ぶ。
と、シリウス、アルクトゥルス、アンドロメダ、それぞれの光と叡智があり、いまの私たちに提供されている愛があるわけです。片寄りなく、それをすべて伝えたい、体験してもらいたい。。。
「シリウス系の人は苦手で。。」「ハイラーキーにはどうも抵抗を感じる」なんてことにならないように、体験してもらい、アンドロ、アルク、それぞれが私たちを惜しみなく愛し、導こうとしていることを知って、感じてほしい。。。
そんな風に考え、一月前には3デイズのワークショップを着想していました。
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エルフ界とソフィア
パイライト 大きめタンブル系ポリッシュ。ミュンヘン由来のハイクオリティ
エルフ界について、公開して良かったです。意図的にワークして下さった方もいらっしゃったし、知るべき人が知ることだけでも、事がすすむというのがエネルギー次元。ふむふむと読んだ人が、寝ている間にお仕事をされたかもしれないし、逆に、そこに関係するテーマを持っているカルマを、意識的に「何か心に響く」あるいは「なんか怒りが湧いてくる」という形で、解放できた人も居たかも。昨日、セッションを終えた後の夕方にロフトで短いワークを、マイソフィアと、ロフトにあるソフィアの「源泉」マザークリスタルとともに行なったのですが、これでとてもスッキリした感じがありました。まだまだ、別次元では修復作業?(笑)が続いていくと思いますが、関連する魂を持つ人たちの意識に入ったというだけで、かなり落ちついた感じがします。
去年の秋にこのテーマが出て来たとき、公にせずにヒミツで(笑)進めるという感覚に従って来たのですが、滅多にないこととは言え、色々なファクターが複雑に絡んで今回は、いつものように流れに乗って乗ってではなく、何とも心地悪い感覚に陥っていました。エネルギーワーカーたるもの、エネルギーのバランスの悪さには本当に敏感で、それも自分の領域内で乱されることはプロとしては在ってはならない(笑)事。何とか修正、切り替えをしようと多角的に試みて来ました。そしてこのタイミングで作戦変更。オープンにすることで、違う流れを作るということが出来ました。功を奏したようで、良かった。
一度高まっていた感覚が、どうもまた下降していたのを「変だな、何だろう、何かあるんだろうな」と呑気に頭の片隅で思っていましたが、ヴィジョンに従ってソフィアのクリスタルを自分用にして、それとのワークが始まったことで急展開しました。
先週あたりは石との共同作業のためか、眠気もあったり、クラウンからの降下流入が凄くて、全身が常にビリビリしているような状態でしたが、それが終ると今度は先日書いたようなエルフ界とウラルの記憶がリアルになって、怒りの集合意識の炸裂感が凄かった。。シリウス人やエルフたちの怒りなので静かなものですが、気配は凄かった・・ それに押されるように、情報の公開となって。。。数日を経て、昨日はまあるく収まった。
不当に奪われたものは(相手やその力からではなく、宇宙から) 取り返す。乱され壊されたものは、宇宙から取り戻す。そして立ち上がる時、もっと強く大きく、豊かになる。多層的に区切られたのを感じました。乱気流から、次の宇宙へ、突き抜けたようです。
意識的、あるいは無意識でも・・
恊働してくださった皆さんのソウルに感謝。
このところブログ更新が続きましたが、すこしお休みします。
リュミエール、フェイスブックを覗いてください。
ヒーラーズカレッジ四期生募集
http://www.earthkeeper.jp/arganza/college.html
関連記事:http://blueandwhitecastle.blogspot.jp/2016/01/blog-post_27.html
アルガンザご予約は4〜5月で受付中。ハイウェア等は随時。
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追伸
前記事に載せたももクロちゃんの同時発売の2枚のアルバムですが・・
なんとアルバムの「予告編」(トレイラー)がありました。前アルバムは「五次元」というタイトルで、宇宙船に乗った宇宙人としてメッセージを唄うような曲や、彼女たちが女神化しているPVが多かったのですが、今回は、「いよいよ人間界に転生する」という流れになっているよう。面白いなあ〜笑 ぜひ見てください。「マホロバケーション」という曲のPVもおすすめ、「天上界で唄っている」という設定だそうです。
love and grace,
Amari