いつもありがとうございます。
２０１７年も、 Lumiere Blanche、 Arganza の活動を通じて
そして更に沢山の出会い・ご縁を通じて
Earth-Keeper JPの更なるステージに向けて、ひとつひとつを大切に
一歩一歩を踏み固めて行きたいと思います。
どうぞ宜しく お願い申し上げます。
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【 年末年始の徒然 】
ご挨拶が遅くなりました。
皆さんはどんな年越し・・どんな２０１６年の締めくくり、そして２０１７年の始まりを過ごされていましたか。私は例年と同じく里帰りも無い年越しでしたが、いつものように仕事をし、ただ今回はいつもよりも真面目に年末年始の世間的なto do をこなし（カレンダー通りの大掃除、年越しそば、元旦の初詣におせち・・と）その分余計に忙しかった。連休が普段無いので、約一週間の正月休みはチャ〜ンス、と想って、普段できないことをリストアップしていたのですが、普段以上に忙しかったので（笑）リストは春休みまで持ち越しです。
年末の「サロン仕事納め」として毎年恒例となったセイキムレイキのグループセミナー。この年末はカレッジ四期生の３人が早くからエントリーしていて、カレッジの卒業課題を終えた所での、クライマックス。ある種のイニシエーションのような、厳かなキャンドルライトでのアチューンメント。毎年そうであるように、UFO さんたちの大サービス。ほんとセイキムが大好きなようで、いつもよりも大きく輝く。そして意思疎通が出来ている？ 会話を聞いているような展開に皆で笑っていました。
カレッジのスタートとほぼ同時に現れるようになったUFO は 別次元からの応援隊。ウスイからカルナ、そしてセイキムとステップアップするには、特にセイキム前にはかなり「行くの？どうするの？大丈夫なの？」という現実や感情などの揺さぶり、エネルギーの準備としてのデトックスなどが起きる。けれど辿り着いたその場所へ、ウェルカム・・ようこそと言っている。そして「あっぱれ」と言ってくれている気がする。お三方、素敵な時間、このご縁に感謝です。
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セイキムがアルガンザの仕事納めで、その翌日、２９日はショップの年内の最終出荷日。そして、サロンがお休みだと私のリュミエール更新作業はいつも加速するので、そのための準備に、石たちを選んだり撮影したりと。
その日は、仕事に向かう午前の空が美しくて、家の近所を歩きながらスマホを向ける。
何か、虹っぽいなあとシャッターを押すと、肉眼で見えるよりも虹が写り込んでいました。
ここの森がほんとに素晴らしくて。
いつも、森に向かって心の中で、両手を拡げています。抱擁するような気持ちで。
唄い出してしまったり。（笑）
バスを待つ間、見上げた空は眩しくて画面では反射で何も見えなかったのですが、取りあえず撮ってみた一枚。何か大きな気配が、上の写真ではジワジワと降臨して来ていたのが、ここで顕現・・のように感じました。とにかく清浄な空気に満ちていて、荘厳な光の気配に抱かれているような。ただ近所を歩いているだけなのに、感動してしまった。。。
そしてこの日、ショップの仕事納めの後は・・
たまに開かれる、これまた至福のひととき、「オーガニックワインの夕べ」
こちらでも今回はキャンドルライトでお食事を。サロンと同じビルのリュミエール事務所でもあるお部屋にて。美味しいごちそうとデザートを、アルザスの白ワイン、ボルドーの赤ワインとともに頂きました。石たちとも一緒に。笑
この「石とミツロウキャンドルに囲まれたお食事会」は本当に、心地よいです。ワインにも酔いませんネ・・もともとあまり酔わない３名ではありますが（笑）石とミツロウで清まった空気は、お食事という体の機能の基本の部分を持ち上げてくれるようです。最近は、相変わらず Game of Thrones や欧米の歴史物映画を見ているので「ミツロウの灯りでワインを飲んでいる」人々を常に見ていて、自分も仕事から帰宅するとミツロウを灯し、電気をつけずに晩ご飯を食べているので、逆に食事時にミツロウが着いてないなんて・・・という感じになりつつあります。
「ハピ」「ガイアナ」も同じですが・・身に覚えがあるというか、「そういうものでしょう？」という魂の記憶が、１０年以上前にハピ、ガイアナにおける人々の生活を書かせていたのではないか。。。ミツロウ、ワイン、乳香などが必須アイテムである世界。
ミツバチさん、ありがとう。
そうそう。お正月休みの間のお店の更新のために持ち帰ろうと、石たちの撮影もしていたこの日。家を出た時の空も奇麗でしたが、サロンからの空も素晴らしかった。トップの写真がそうです。ベランダから写した一枚。光の世界を見ているような心地で、吸い込まれそうでした。ソフィアの小さめサイズや、「ラジエルのホワイトマジック」２点、今日サムネイルで予告を載せた石たち等を撮影しました。
最近、これまで以上に幸せ
を噛み締めるのが上手になったというか。私の場合、問題としていつも頭をちらつくのが「不足感」なんですね、主に時間。そして腕力（体力）。それらの不足感の中でそれでも回していかなくてはというプレッシャーのようなものが、唯一のストレスの素。ただここ１〜２年でしょうか、それも幻想・・として処理できる練習？をして来ました。
どうであってもこなしていかなくてはならないのだから、一つ一つを淡々と・・平常心をキープすることをずっと練習し、板に着いて来て、そこでまた去年の春には引越により通勤時間が長くなり、時間と体力という問題のハードルが再び上がり・・・けれどそれすら、また平常心で受け入れることで、実際に問題ではなくなる、補う要素が他から顕われて結果的にまるく収まっていく。。そんな体験が実りつつあるところ、なのです。
ですから、「幸せだなあ・・
」「世界は、すべてが完璧なんだなあ」と感じていられる時間がとても多くなって「いやいや大変、やらなきゃいけないことがこんなに在る」という、エゴが造り出す現実感というものに、騙されなくなってきた。忙しいという状況は変らなくても、意識の置き方によって、充足感や静穏の感覚がまったく変る。そうなると、本当にその後、現実世界そのものが、ミクロもマクロも変り始めます。そして意識が見ようと決めた新しい現象界が、その設計図通りに具現化し始める。そんなことの繰り返しが、本当の意味での現実創造。
この年末年始、そして明けて、サロンやショップが動き出したここ数日もその世界の変わり目の静けさを、目の当りにしているような感じでした。
四川キャンドルクオーツの「ホワイトマジック」up準備中です
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そんな「新しさ」の体感の中から、整理しているうちに自然と辿り着いた２０１７年のサロンやスクールの運営について、お知らせをしたいと思います。
INFORMATION from Arganza
「個人セッション」１年間のお休み
現在、アルガンザのご予約スケジュールは３月までupしていて、そしてほぼ埋まっています（追加した１日のみ今日現在空いている状態）。４月から、来年の３月まで１年間、アルガンザの個人セッションを、お休みすることにします。
ヒーラーを始めた２００６年から１１年間、個人セッションを休む・・なんて事はありません。でもごく自然と辿り着いたので、自分ではまったく驚いていないのです。多分、高次とともに段取りしている自分の別の層はすべて知っているのでしょうね。必要なことが順番に成されている。
新しく始まる「アルガンザ・ジェネシス・ヒーリング」のプラクティショナーさんたちを中心に、「後に続く」人たちが軌道に乗るよう、エネルギー面と実際面、サポートすることに今年は力を注ぎたい。
「プロを目指す」コースである「星巫女専科」からもこの春７名が修了しますし、何度も予告済みですがプラクティショナー育成の制度を整え、既存のプラクティショナーコースも作り替え、テキストを書き直し、その新たな伝授コースから、アルガンザのワークをヒーラーとして提供していく方たちを送り出して行きます。
更には、以前から書いているように、ここ数年の意識や感覚の変化に対応するべく、また既にワークのエネルギーもシフトしヴァージョンを変えていることにサイトや伝授システムや事務的な要素が追いついていない状況の改善を計るべく、アルガンザのホームページもガラっとリニューアルをしたい２０１７年。その大きな、そして重要な仕事と、これまで通りの仕事を、同時にやっていくことは難しいと感じますし、作り替えや改訂をするならば、それらは一旦「休止」状態にするべきだろうと、思いました。
新しいお客様と、常々出会っていける個人セッションを休むというのは、これまで考えた事もありませんでしたが、 今はそういう時、と感じました。それくらい、ヒーラーに「気づいたらなっていた」２００６年から、常にお尻に火を着けたような状態で走り続けてきたこの１０年・・・のリズム、チャンネルから、また別のリズムや周波数を刻んでいくための土台と骨組みを、構築する時が来ている。
そしてどうやら本気で、（高次は）人材育成・・に取りかかるのだと、感じました。「ジェネシス」がその本流となる。そして、これまでプラクティショナーコースがあったワークもすべて作り直し、制度も強化。一つのワークのリニューアルが出来上がったところで、プラクティショナーコースを告知して実施、を繰り返しながら、これまで伝授をしていなかったワークについても、伝授コースを作っていく。。。これが、１年で終わるのかどうかは分からないけれど、まずは１年、その体勢を取ってみようと思います。
４月からの具体的なサロンの在り方ですが、
カレッジ５期に参加予定の方のレイキセミナーおよび（「休止」の例外として）個人セッションは４・５月に幾つか枠をご用意して受付出来るように致します。
そのほか、
- 次年度のマスタークラス参加予定者が参加要件を満たすための、カルナ／セイキムの受講
- ジェネシスヒーリングのプラクティショナーさんたちの修了のための個人セミナー
- リニューアルできてリリースとなった新しいプラクティショナーコース順次
- （その準備段階としての同ワークの個人セッション）
カルナやセイキムのグループセミナーも、こちらでスケジュールをして募集することもあるかもしれません。
アルガンザのご予約枠としては、１月と３月は既にだいぶ少なめになっていますが、ここ数年に比べてぐっと減りそうです。とにかくはカレッジと、マスタークラス、各プラクティショナーコースを通じての「後につづく人たち」の育成、実際にその人たちが「仕事になっていく」頼もしい伝授コースを整備し、伝授システムを創り上げていくことに、専心する１年になりそうです。
そして決まり次第、またお知らせしていきますが、卒業生の方たちにアシスト頂きながらの教養講座的なものもやりたいと構想中です。つまりヒーリングサロンというよりも学びの場として、徐々に移行する、その土台作り。もしかするとこのままセッションの仕事を自分ではしないのかも？少なくともその方向に向かっている。。
ここから生まれ、こぎ出していく新たな世代のヒーラーさんたち。
どうぞ宜しくお見守り、そして応援を頂けましたら、有り難いです。
学びながら癒しながら身に付けていく、ウスイ、カルナ、セイキムという流れ。
そしてベースの力をつくってくれるライタリアン各種ワーク。
アルガンザの個性として、花開いたオリジナルワーク、その中でも淘汰されず生き残ったワークたち。
良いものは良い。その信念のもと、高次との信頼と共同作業でこれからもそれらをもり立てていきます。そしてカレッジを通じて、エナジーの世界を知るワーカーたちを・・ マスタークラスを通じて、エナジーマスターたちを、育成、送り出して行くことを、アルガンザの当面の役割と心得、実践実行していきます。
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リュミエールもさらに発展、活性を目指しますよお〜〜
クンツアイト・ポリッシュ
Amari おすすめ。惚れ込んで私物にしてしまおうかとしばし考えていたとても愛らしいDT
この、下方の斜めのセルフヒール面がとても良いのです。完全に結晶化してポイントを成しています。
手にすべすべと馴染んで、気持ち良い。愛らしく清々しいbig 原石です。
メタモルフォーゼス・ゴールデンヒーラーのハート
これも大好きな石。みずみずしいゼリーのようなダトーライト。
すべてUP済みです。
Love and Grace,
Amari
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