2016年11月3日木曜日

・・橋が掛かる季節/ウラレム&ソフィア神殿 vol. 2


ソフィアの雫 「光の神殿」 1016g
行先が決まりました SOLD OUT

前記事からの続きです。
文明創世期・高次自然界に橋がかかる季節/vol. 1

・〜+・+〜・・〜+・+〜・・〜+・+〜・・〜+・+〜・・〜+・+〜・

ソフィアの雫 が属しているのは「高次自然界」

まだ地球が物質世界としての文明を持つ前の段階で、非物質から半物質の永い永い時間とその移行期に、同じ波長で調和的に存在しながら、エネルギー秩序を(半物質なりに)形あるものへ、宇宙的に意義あるものへ、現実化し、この地球という場での無数の生命たちの可能性を営んでいくバックボーンとして働いていた、むしろ人間よりも長く地球と関わり、長く「文明」と言われるものの主軸でもあった生命圏。

レムリアの末期まで、彼らが主な地球の住民であったと、言っても良いかもしれません。

5万6千年つづいた(・・と「言っておきましょう」by ゲリーボーネルさん/諸説あります、どこまでをレムリアという名で遡るかは解釈によって変ります)「レムリア」の、そしてそれ以前の「文明」の殆どは、高自然界だと言っても良いと思っています。つまり半物質の世界。レムリア末期、アトランティスが宇宙文明からの移住者によって起こってきて、独自の発展を始めることになった時、旧来の自然界ネットワーク、地球を巡るエネルギー秩序の調和が崩れ始める。

レムリア=高次自然界 という記事をいつだったか書きましたが、今年の前半は石巫女からの流れで、ソフィアや地球創世時期の読み直し、捉え直しのような内容で何度か書いています。興味ある方は見てみて下さい。右のカラムの月ごとのリンクをクリックすると記事のタイトルがリストで出てきます。「ソフィア」に関係するものを見ることが出来ます。またタイトルは違っていても記事の中に長文で書いている事もあります。

なので、繰り返し今は書きませんが、
数年前に、「トライゴーニッククオーツ」では勿体ない!と、特別なものを感じたこの石たちに「ソフィアの雫」と名付けて以来、ゆっくりではありますが、大切に仕入をし、リュミエールでご紹介してきました。この1年は、特に今年に入ってからは、ソフィアの本当の意味、意義、それを守っていたのが「エルフ」界(仮に分かり易いのでそう読んでいるアンドロ、アルクの魂にマスター界が自らのシリウスの遺伝子を入れて生み出した存在たち。人型はエルフ、それ以外はユニコーンなど)であり、また「レムリア」の殆どは彼らのような半物質の存在たちの領域・時代であった・・・ということが分かってきて、

それが単に情報として受けとったというのではなく、太古地球との接続からグリッディングを組んだ瞑想、石たちとの出会いなどの完璧なタイミングや、実感・実体験を伴った納得と理解によって、展開されていった。その急激な流れのきっかけになったのは、やはりちょうど一年前、去年の秋にそうとは知らずに「これ買います」と急に仕入時に決めてしまった、結果的には「ソフィア」の巨大サイズであった、今アルガンザの中心にある『ソフィアの源流』マザークリスタルが、来たことによる。

勿論、さらに遡れば、彼らの世界は私にとっての「本拠地」とも言えるものだけれど、もうひとつのバックであるシャンバラからの「お仕事」が、創世記いろいろで一段落するまでは、着手することが出来なかったんでしょうね。なので今はとても、心地よい、自分に在った環境にようやく辿り着けたという所です。まだまだ、地球の歴史を多次元的に編んでいく歩みは続きます。ずっと。。。それをしに、やって来たのだから。

今年の春に出向いた仕入で、これまた夢のようなタイミングで再会したウラレム(私の中では以前のロシレムと同じ)とともに、ミナスジェライスのトライゴーニックを、中・大神殿たちを7点と、もうごく僅かだった小さいサイズの数点を「すべて」という感じで迎え入れてきて、サロンやリュミエールでご縁を頂いて来ました。思うに、このトライゴーニッククオーツは、アルガンザを通過することで「ソフィアの雫」になる。。初夏のイベントでは、アルガンザにあるマザーの「源流」を中心にウラレムたちとともにグリッドを組みネットワークを創り、源流チャージをして、「ソフィア」の証明書もその時から(遅いですが/笑)作りました。

そして・・秋も深まる、高次自然界との連携が濃くなるこのタイミングで、残るはこちらの一点。
1キロあるので、もしかするとこれまでご紹介した中で最大かも?しれない。



ソフィアの雫は、
それぞれが元素のエレメンツを性質として、役割として、持っています。
水、風、光(虹)のどれかに属します。その領域の仕事(アースワーク)を、持ち主の方と(たとえ無意識であっても)高次領域で進めます。持ち主の方は、持っていることに意義があるというか。。「ワーク」にプレッシャーを感じる必要はありません。人としての貴方がやるわけではなく、魂が、その縁の世界に対して、高次元レベルで仕事をするので。

 このソフィア大神殿は「光の神殿」です。

 Amari の元には、一番最初、2010年に「海の神殿(水)」、
去年の秋に「マザー源泉(特定のエレメンツは無し、すべてを含む)」
今年、ソフィア&ウラレム祭り・・の流れの中で、「風の記念碑」と自ら名乗った中神殿、
つづいてレゾーのイベント後に、欲しいと思っている訳でもないのに飛び込んで来た(笑)「虹の言語」

これらのうち、「風の記念碑」だけが私のパーソナルな石のようで、
あとはアルガンザの仕事要員。「虹の言語」はその中間というか、ロゴスやシャンバラなどとの連携ができる通訳のような役目をするようです。と、それぞれがまるで石とは思えない存在感である点は、ロシレム・ウラレムと一緒。

こちらの「光の神殿」は、包容力があり、風や水も内包しているような幅広い懐を感じます。
お持ちになる方と、魂の旅路を進みながら、地球への奉仕をすることを、望んでいるような気がします。

というより、ソフィアたちは、エルフ界(エルフやユニコーンたち)と一緒で、
「存在そのものが地球への奉仕」。。。



ソフィアの雫「光の神殿」
1016g 14 x 8 x 7.3 cm
価格: 306,000円
行先が決まりました SOLD OUT

 (リュミエールup後はプラス消費税8%)
今後、商品画像に「Lumiere〜」でなく「Arganza」のロゴを入れた場合、up前のメールでの注文が可能なサインにしようかと思います^^

早ければ明日の金曜日、Lumiere にup致します。
ビビビ・・の方はお早めに。
(クレジットカードご希望の場合は、8%加算になります点、ご了承ください。)
Love and Grace,
Amari