2016年4月12日火曜日

大事な気づき−2 レムリア=シェイプシフト=高次自然界


ウラルレムリアン3兄弟。左の手にしているDTは自分用に選びました。
あとの2つの神殿は、リュミエールにupしたいと思っています(事前のお声がけもOK)。


うちには10年近く前に迎えた最初のロシレム、「聖なる書記」(セイクレッドスクライブス)と呼ばれていた当時の、キャサリンさん・ガイガーさんの会社由来の200g代ハンディサイズが、「分身」、ずっと一番身近な石としてあります。そして6年前に不意にやってきたマザー神殿の、同じくセイクレッドスクライブス(キャサリンさん自筆のサイン入り証明書付)がサロンに鎮座。こちらはネットワークのマザークリスタル、聖塔のようなもの。

ゆえに今回、高次自然界・エルフとウラル・ヒマラヤが情報として繋がり、その修正をするという多次元・多領域的なアースワークが展開している中で、「今のわたし(かつての個人としての自分ではなく)=アルガンザの Amari として行なうワークの相棒」という位置づけで、その石がよく知っている、エルフ界、高次自然界、レムリア、ソフィア・・の創世記的な内容に対応するのを助けてもらうパートナーとなってくれるものを、迎えることにしよう・・・と、仕入れで「ウラレム」さんたちの集団に思いがけず出会った時、着想しました。

そうして迎えたのがDTのつるんとした1点。ワークの相棒に位置づけるのに相応しい形です。一方で、どなたかの所にご縁があるのだうと感じた2つの神殿を選んで来ました。これらは聖塔として、立って聳えるような形状をしています。

ツーソン2016から来た、これまで密かにストックされていた「最初の産地」(セイクレッドスクライブスと同じというから、いわゆるブルーエンジェル鉱山だと思われますが。。)由来のレムリアンたち。タイミングを見て出していくために倉庫で眠り続けていたようですが、現実的な状況も変っていて、以前のような名付け親の方々の証明書とその冠を着けるのではなく、必要な人はここに辿り着くはずということで、「ウラルのレムリアン」として(マスターウラルレムリンTM)出されることになったそうです。

以前もやはり、ウラル産のうっすらスモーキーのクリスタルで、レムリアンの特徴でもあるバーコード(リッジ)があるものが「ウラルレムリアン」と呼ばれて少し出回った記憶がありますが、あの石たちとはやはり全く違っています。今回、ウラルクリスタルの大きなクラスターもサロン用に迎え入れたのですが、それと、数年前の「ウラルレムリアン」はとてもよく似ていて、優し気で自然界の麗しさを体現するような清らかな女性的な素敵なヴァイブレーションと姿をしています。が、今回のマスターウラレムさんたちの厳かな雰囲気と情報がつまったコンピューターのような気配は、上の写真からもお分かりいただけるかと思います。これは、私が以前から持っている大小のロシレム(セイクレッドスクライブス)と、やはり同じです。

「時が来たら石は出てくる」と言いますが、「倉庫で眠っていた」==これを素直に信じられる今回の遭遇でした。作秋から、石巫女でのアースワークで、ウラルが重要なポイントとなっていたこの数カ月の展開からの流れでしたから・・・(前々記事もご覧ください)・・・本来ならばもっと騒いで感動するのですが、余りにも、という感じで逆に静まり返っている私です(笑)。





今回は他に、女神っぽいスカルちゃんたちも到着しています。
また順々に、ご紹介していきます。


 高尾山記事のつづきです。

少し遡って・・・
3週間前から、第三・第二チャクラの位置にあたるお腹と背中の位置に、乾燥性だと思われる湿疹が出ていました。痒くて夜中に起きるほど。

2週間前からは、首に痛みがあり、横に向けない日もありました(が、引っ越し後の激しい忙しさ故に、止まることが出来ず動き続けていました)。

高尾山に出かけた3月30日当日もかなり首には違和感がありました。
が、前日、3/29に出かけた仕入れで連れて帰ったmyウラレムをよすがに、自己ヒーリングを続けて。何とか登山は無事に。この29と30は、ウラレムと高尾山効果でかなり心地よい眠気。寝乍らワークする感覚が。

4月に入り、湿疹の痒みがようやくなくなりつつあると思った頃、
「顔に違和感」むくんでいる感じ。このソースをたどると、延髄でぐるぐるするエネルギーと、松果体が拡大するような頭の内部の異変、そこから来るのか、顔回りの不調が目のチカチカ(銀色)、喉の強い痛み、鼻水が止まらない日もあり、意識の学校で声を出すのに喉がかなり荒れていたりと

まるで、「ふんだりけったりの」ような身体状況が続いていて、私にしたら珍しい。というか基本、「私に体調不良はありません」「私は風邪を引きません」としているので、症状が出た時にはまず、エネルギー的な背景を探り、解決しようと試みるのですが、何か抵抗できないような連続性で、「これはもう引っ越し疲れとさすがに少しは心労?で、抵抗力が落ちたのであろう」と、珍しく人間的な思考で片付けようとした時に・・・

まてよ

延髄、クラウンとサードアイからのぐるぐるエネルギー感もあるし、なにしろマスター級のレムリアンを迎え入れたのだ。「引っ越し疲れで風邪を引きました」で良い訳がない。ここで本当に起きていることに気づけなければ、きっともっと体や何かを通じて現象で高次は訴えて来るに違いない・・・と、目を覚まして、そんな中で巡ってくる石巫女や意識の学校、現実の流れの中で感じられる(もう驚きや感動を忘れてしまうほど日常的に頻発する)ミラクル・・の方にフォーカスしていくと、、高尾山の翌朝、29日に迎えたウラレムと伴に目覚めた3月31日の朝、気づきに繋がりました。

風邪様の症状で体に出る=(イコール)元素(ディーバ)系 というのが、去年からありました。

一方で、首や肩の痛み、喉からのハイハート(呼吸器系)の不調は、シェイプシフトを想起させます。。。
ここでようやく、エルフやソフイア、レムリアといった最近のアースワークテーマと、「シェイプシフト」が繋がりました。シェイプシフトを思い出してそこに繋げる作業は、恐らく体調不良がなければ至れなかったと思います。


以前から「シェイプシフト」「高次自然界」「エルフ界」など、それぞれ称して来ましたが
それは一部の特種な領域のことで、少数の魂が関わるテーマであるけれど、自分自身がそこに根ざしていることから、アルガンザではその系統のソウルの方が多くいらっしゃるのであろうと思ってきました。その領域の背景にあるアンドロアルク混合宇宙DNA の方々が長いお付き合いになることが多く、一方で「シリウス=シャンバラ」で繋がった人々は、期間限定や、目的の成就があると離れていくような印象が多かった訳ですが・・この点に関してはアルガンザだけではなく、他のヒーラー仲間ともだいぶ前からの共通認識です。

つまり、シリウスを共有していて出会う人々の中で、自然界(=レムリア)のベーストーンでの繋がりも無い場合、「カルマ解消のために出会っている」ので、接触や共同作業によりそれが解放されると、自然に離れていく時期が巡ってくるという感じ。これを、シリウス(または白山姫)繋がりの方は・・という位置づけで以前は考えて来ましたが、今年の始めからまた改めて地殻変動による分離・分岐が起きた時に目から鱗が落ちるように「分かった」ことがありました。

(人間力により必ずしも分離・分岐を迎えていないご縁も多くある点は以前とは全く違い、ありがたい限りです・・つまり分かり易く言うと、高次が「もう共同作業が終わったからハイそこ離れて次の任務にそれぞれ着いて〜と言っている時でも、ハートの力と人間としての心で「いえいえ」と言える人同士であれば、温かな接続はキープできるようになって来ています・・・が、)

その波が来た時に浮かび上がってくるのは、やはり最初から感じている「自然界の一部」であるか「人間的なライトーワーカー」であるか、というタイプ的な大きな違いです。これは言い換えれば、「レムリアかアトランティスか」となります。これはもう魂、地球転生型ソウルの決めているアイデンティティなので、「肉体的に男か女か」というくらいに厳密に、その人のオーラに現れているものと言えます。具体的な配分はもちろん一本化できるものではなく、個々のブレンドの違いはあるのですが。

レムリア(自然界/エレメンタル系ライトワーカー)か、アトランティス(ヒューマノイド系ライトワーカー)か、或は例外として宇宙人系(二元性を突き抜けた7次元以上からの波長がメイン)に別れる。それぞれに今の地球で、解決しなければならないテーマと、またそれと表裏一体の使命(役割)があります。優劣はありません。また個々でブレンドが違い、ハーフ&ハーフの方も居ます。分類をして排除したい訳ではなく、ヒーラーとして自然に到達した理解であり、またそれにより個々の癒しと解放とライトワーカーとしてスムーズに軌道に乗っていくことを促進するための知恵の一つであると思っています。そして、それは顕在意識でのセルフイメージと、必ずしも一致はしない、体質論のようなもの。

今迄も感じて来た事が、今年に入って実際に起きていたことの渦中で明らかに「レムリア(自然界)系」と「アトランティス(人類)系」で道や選択や、メタフィジカルな事象に対して受け止める感覚が別れているという体験を通じて、大きな気づきへと至りました。本来、その「体質」は見るからに滲み出ていますし、冷静に各自がやっている仕事の内容や方向性を見ると、最初から分かる事ではあるのですが、そのタイプの違いの背景にあるより深い意味が整理出来たとき、「レムリアとアトランティス」にまつわる歴史の流れを更に知ることになりました。それが、以下・・・



(石巫女クラブ1期、4/2 第9回テキストから一部転載)

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「レムリア=自然界、アトランティス=人類」

レムリアと言っても人により時代設定が違うけれど、「レムリア」を調和のユニティの世界と位置づけて「アトランティスに先行するもの」とするならば、地球の極サイクルと連動すると言われる1万3千年周期より遥かに長い「レムリア」があっただろう。

6億年前に全球凍結(2度目)がありました。
4億5000万年前ころから地表世界が創られていった。(陸上自然界の誕生と発展)
前回ふれた「アルカテラス」の時代がその前後にあり、その残留DNAが暴走してからの、恐竜の絶滅があったとして・・少なくとも(恐竜が絶滅したとされる)6000万年前・・・ころから、ハイラーキーが到達したと言われる1500万年前、この間の数千万年は、アンドロ高次領域が招かれて地表世界の造成や調整が進められたり、それを妨害するような宇宙勢力の到来で時に混乱したりしながら、ハイラーキー「上陸」のための準備が整えられていたのではないかと思います。一度は去っていったアルクトゥルスの参入もこの時期はあったと思いますし、リラも再び到来し、自然界や生物圏に手を加えていたと思います。

まとめてしまうと、今回こだわった「パンゲア」時代とは、アンドロアルク(またはさらに先住のリラ)のエネルギーが、地表世界を華やかに展開しようとしていた時代、と言えるのではないでしょうか。カレッジ3期の終わり(=ちょうど石巫女スタート頃)に「ソフィアの源流」が届いて、「高次自然界」をテーマとして感じて来たことからの、自然な到達が「パンゲア」だったと言えるのかも。

一方で、
ハイラーキー到来前の、早期シリウスマスター圏のようなものが、在ったと考えるのが自然かもしれません(日本神話にいう、スサノオ=出雲族のように)。

むしろ、それらの移行期に犠牲になったり不具合を生じたアンドロメダ系高次由来のスピリットを救済することが、ハイラーキー到来の最初の目的であったようにも思われます。アルクトゥルスのテクノロジーと手を結び、シリウス人である彼らにとっても貴重なモナド領域のアンドロメダの魂を「再利用」するために、地球上で彼らのDNA を活用することを考えたプロジェクトがあった。。その中で、彼ら自身、シリウスのスピリットを地球上のソウルへと転写し、物質界で転生するというダイアード+トライアードシステムを考え出したのかもしれません(このあたりはアリスベイリーに答えを探す必要がありそうです・・)。

金星がアセンドする段階で、それまで一部をコントロールしながら関わっていた地球の地表世界への介入を、新たなプロジェクトとして本格化することになったのではないか。。(ハイラーキー=シリウスA系。先住はシリウスB から、アルクトゥルス人と連携した技術者集団としてのシリウス人で、水星移住者たちかも)

「地球に始めて関わった」時の、ソウルのアイデンティティは、今でも続いているようです。シリウス人や他の宇宙人として地球に降り立ち、仕事についた人々。一方は、宇宙由来のソースから、愛と光の体現として舞い降りた存在たち(やや自己犠牲的)。前者は後々でもアトランティス人として地球を新たな設定の中で発展させていくことに熱意を燃やした。後者は、宇宙の生命体としての地球そのものや、自然秩序の法則性が保たれる事を重視し、時にそのために自己を投げ出すような選択をする。シリウスハイラーキーが到来して、彼らなりの地球での処し方が固まった後は、それらの双方をハイラーキーが保護し、導いているので・・転生を経る中でブレンドされていることも確かであろうと思います。近年は恐らく、アルクやシリウスBの魂が再び転生してきているので、ソウルの「混血」と進化は、どんどん進んでいると思われますが・・・

これらの状況を背景として考えた時に、到達した大きな気づきは、

レムリアとは、「高次自然界」であり、「シェイプシフト」なのだ。。。ということ。
これまで、レムトラなどのワークで、普通の人間としての「レムリア人」たちの世界も多く見て来ましたが、エルフ界や各世界のシェイプシフト族と、彼らが「レムリア」という一時代に共存しているということを、どう捉えたらいいのだろうかと思いつつ、それは考える必要の無いこと・・と、してきました。

が、この数カ月のアースワークの流れから、
レムリアの存在たち=シェイプシフト であるという時代が圧倒的に長かった。と知りました。
シュタイナーが、「レムリア期にはまだ人類も世界も半物質で不安定で、ゼリー状のくらげのようなものだった」と言っていることと、イメージを重ねてみると、スッキリしました。
物質性において不安定=シェイプシフト、ですよね。

いかにも人類・・と変らない「レムリア人」たちは恐らく、長い長い「レムリア」の途中で到来したハイラーキーが、その自然界にあれこれと手を加え、地表世界を整え、アルク系DNAの暴走を抑え、アンドロ天使層由来の存在たちのダメージを救い上げて新たに高次自然界へと「再利用」し・・などの手を尽くした後に生み出された「人類」が、少しずつ発展し、生存圏を拡げて、存在として安定した結果として、全体としては僅かな時間に高次自然界と共存していた「レムリア」の風景であるのだろうと。。。つまりもうそれはアトランティス期と言ってもいいかもしれません。人類をDNA テクノロジーで生み出し、人類プロジェクトがスタートしたらそこは、もう「アトランティス時代」と言っていいのかもしれません。

アトランティス期に入ってからの、本来高次自然界の圏内であったレムリアへの人類の移入。それはレムリアの永い歴史の中では、最終章の短い時間だったのでしょう。早い速度で変化変容した人類は、高次自然界から提供されるソフィアネットワークの恩恵を受け乍らも、やがては思春期の若者のように、その保護からの離脱という道を歩んだ。高次自然界=レムリア・・は、一部の領域ではなく、人類の出現後の世界に比べれば圧倒的な永い時間、圧倒的な数で調和世界を支えていたゆったりとした世界であり、地球というひとつの生命体との共存というハーモニーを実現していた、本来の地球・・とも言える世界だったのではないでしょうか。

レムリア人(=レムリアの存在たち)とは、シュタイナーのいう「くらげのように不安定な」半物質であり、言い方を変えれば「シェイプシフト」であろう。。

「レムリア」という言葉に無条件に惹かれ、レムリアを意識してヒーラーをしてきて10年以上。ここでようやく、スッキリと整理できました。レムリアとは半物質な世界で、半物質な存在たちが光にとけるように自然秩序の中で生きていた時代がほとんどであった。。。と。むしろそれがメインのレムリアであり、アトランティス移行期になってようやく、アトランティス期の主役となる「人類」が生まれて、レムリアにも参入してきた・・と言える。それはまったく、日本で言えば縄文人と弥生人の関係と同じで、世界で同様に一斉に、石器時代人の調和世界が、青銅器時代という移行期間を経て、鉄器時代に変遷していく様とそっくりであり、「歴史は繰り返す」「上にあるものは下にも」という法則を見る想いです。

以前に(石巫女テキストに)書いた、「地球46億年の歴史の中で、人類=ヒューマノイドが出てくるのは『終わりの始まり』だろう」という観点とも、「上にあるものは下にも」で繋がっているように思います。自然秩序的な調和を「乱すもの」それが「人類、ヒューマノイド」であり、「個として」考察する力と、その自由が与えられているという体験を魂がするための器になるものなのでしょう。それまで、その惑星で自然界を体験してきた魂が、「個」という扱いにくい課題の中に投じられ乍ら、生きようと模索する。そもそもその進化段階の一体験の場として、ヒューマノイド=人類が必要になるのでしょう。それを越えられた文明と、越えられずに壊滅した文明があるだろうし、さて、46億年の歴史を経て地球はどうなるのでしょうか。。。

その変わり目だからこそ、本来自然界ベースのスピリットや、遠い宇宙から人類のアセンドの可能性を促すために遣って来ている宇宙人スピリットが、ライトワーカーをしにここに来ているのが、今なのでしょう。出来れば地球ごと、ヒューマノイドたちを絶滅させずに、次代へと導きたい。彼らはそう望んでいるのでしょうね。そしてその彼ら・・・とは、つまり、私たちです。(笑)

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という訳でした。

31日のセッションにいらっしゃった、前日一緒に高尾に行った3期生のMさんにこのお話をすると、
「ちょうど、縄文人(レムリア)と弥生人(アトランティス)のような関係ですね」

そうですそうです、それは本当に良い喩えの一言を頂きました。Mさんありがとう。

ケルト人とゲルマン人、
ドラヴィダ人とアーリア系インド人
みんな同じです。

母系社会や母性的な女神崇拝、地球礼賛、アニミズムの信仰とともに、大地と天と暮らしていたワンネス文化である石器時代は、ゆるやかに長く続いていた。そこに現れた(急激に進化した違う意識を持つ)民族が、鉄器を持って現れて、文明を塗り替えていく。その移行期には、中間的な青銅器時代がある。これと全く同じことが、レムリア・アトランティスの関係として既に在った。その雛形を辿るように、世界中で同じことが歴史時代にも起きていたということ。

日本神話でいう出雲族、スサノオやニギハヤヒ。早期天孫族は、クニツカミの地上世界に降りたった異人でありながらも共存。その後、また違う鋭さをもった異人たちが「降りて来た」時に、旧文明と、早期異人たちとの協調文明は滅ぼされていく。日本の古代豪族でいうとハタやソガの人々は恐らく、降り立った異人にして、縄文の人々と協調していた勢力であったし、寧ろ知恵を伝えてともに発展していた時期もあったと思われる(=出雲)。

エルフ界や、同系等の記憶や情報が多々、現れて来るに連れて・・これはちょっとした「エルフ界」という特種な一部の領域の話ではなく、もっと大きなことなのではないかと思うようになっていました。「レムリア」がそもそも「高次自然界」であって、そこの住民にして、自然秩序の守り手であるシェイプシフトたちが「レムリア人(人というと語弊がるけれど・・レムリアの主な住民たち」そのものだったという。。

以前からずっと正式アップを保留にしていた「エーテルコンフォートforシェイプシフターズ」も、そこに気づけなければスタートできないのは当然だ。だってこれまで、シェイプシフトは一部の特種な存在たちだと、思っていたのです。この「高次自然界=シェイプシフト=レムリア」に最初の地球とのカルマを持つ魂たちは、おそらくアルガンザの周辺の人々やこれから集って下さる方々(これまでも)には沢山いらっしゃるはず。




高次自然界でありその背後にあるアンドロ天使層
カルマを越えた、愛だけで繋がっているソース。
レムリアには、そんなアンドロメダの光が織り上げた、自然法則が満ちていた。

もちろん、アルクトゥルスのハイパーテクノロジーも素晴らしい。
シリウスの人類を育てようとするハイラーキーの目線も。(彼らの上から目線、私は全く抵抗感無しです)

すべてがこれからの人類と地球には、変容期の支えや癒しとして、必要なのだ・・・・・

身体症状に次々と出ていた理由はもう一つありそう。
今、ライタリアンクリアリング を受けています。凄いワークで、びっくり。高度で大規模。
アルガンザでも提供したいと思っていますが、まずは自分が消化出来てから。笑

今年に入って、何故だか不意に2月の始めに申込をしていました。確か去年から、「受けたいな」と思っていたような気がしますが。。ライタリアンワークは申込と振込あたりからもう事前浄化が動き出すものですが、2月の半ばには急に、まだ先だと思っていた引っ越しをある朝思いついて、物件をすぐに見つけて・・急な引っ越しとなったので、今回の引っ越しそのものと、そこで起きた色々な出来事や、それが処理されていく中での愛やミラクルも、

大きくいえば「クリアリング」ゆえの流れであったのかもしれない。魂システムごとの浄化、という規模のワークなので、現実の作り替えの規模もダイナミックに動いたのかもしれぬ。



感謝や愛やミラクルも常にたくさんあって、ご連絡もたくさんあって、
もっと綴りたい気持ちもあるのですが、今日はここまでに。

Love and Grace,
Amari

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