2016年3月29日火曜日

石の時代、風の時代/ ソフィアとレムリア、そしてウラル。




ラディアンスジャスパーのやや大きめ(600g越え)のポリッシュ。可愛い勾玉のような模様が。

Lumiere Blanche 12周年アニヴァーサリーで感謝セールを行なっています。

4/3まで。ぜひご覧ください。



濃密だった日々を越えて、ようやく少し落ちついて来たかな〜というここ数日。
季節はだいぶ、春に移行しましたね。一昨日の雷雨にはびっくりしました。

前回の記事からは3.5 週間ほど。でもあのころ既にかなりの怒濤の忙しさの中に入っていました。その後、さらに山場を迎えて、幾つかの山坂を越えて、もういいのだろうか?と、一息つく許可を自分に与えていいのかと確認作業をしているようなところです(笑)。人心地つけたとはいえ、まだまだ平常心にはグラウンディングできていませんネ・・本当はもっともっと、歓びを噛み締めてもいいのですが、不思議なほどそういう「感覚」がどこかに行っていて、でもこれは然るべき自分の段階なのだろうと、思っています。

お陰さまで、急に決まった自宅の引っ越しを終えました。娘も幾つかの舞台を無事に乗り切り、中等部を卒業。シュタイナー教育の高等部へ、場所を移して進学します。そのための引っ越しで、八王子市民になりまして・・そういえば東京都民ですネ。今後は私が横浜市青葉区のサロンとオフィスへ通勤する形になりました。犬たちが居る我家にとって、賃貸物件を探すのは大変であること、前回の引っ越しで体験していたことなので、4月からゆっくり探して、娘には遠いけれど頑張ってすこし横浜から通学してもらい、夏休み頃に引っ越し出来るといいな〜と思っていました。

それが、2月半ばを過ぎたある朝、とつぜん啓示のように直感が来たのですよね。物件を見てみようかと。これまでも何度か見ていましたが、自分の好みもあってこれといったものが見つからず、長期戦になるかな〜と思っていたのですが、その日の朝は最初にヒットした物件がとても気になって、運命を感じました・・すぐに問い合わせ。そしてトントンと決っていき、「最初から近くに引っ越せていたらそれはベストだ」という娘の希望を叶えるべく、急展開させる運びとなりました。新居は、犬を飼っている人「しか住めない」物件で、ネコはダメだそうです(笑)。多頭飼いも大型犬もOK。足洗い場やドッグラン、グルーミングルーム完備。

この時期の引っ越し、善し悪しはありましたが・・(引っ越し業界、関連業者、どこも忙しい時期なのでもろもろの手配や対応など)何とか激動期を抜けて。途中、私の体力気力が持つのだろうかと心配した両親も参入してくれ、確定申告と娘の卒業、そして引っ越し、その前後のもろもろの手続きや工事の手配などなど、無事に終わったところです。「死ぬ〜〜」と思った時にはやっぱり、ルートチャクラを通じて繋がっているのか、両親が急に動き出してくれること、今回も痛感しました(笑)。エネルギーワークというツール、これまで自分なりに開発してきた見えない部分のシステムが無ければ、とても乗り切れないようなスケジュールと内容でしたが、お陰さまで。。更にアップグレードした現実へ、シフトすることが出来ました^^

体力、筋力、無いのによくまあそこまでやれるなあと自分でも、今回も思うほどでした。ほとんど寝ていないような状態で身体を動かし続け、大事な卒業関連の行事の合間合間に、手配等で頭も常に動かして、仕事をまったく休まないまま、急に決まった引っ越しの流れに乗ったので・・これまでいつも「毎日がサバイバル」と言ってきた母子家庭で自営業という状況、その日常がとても平和でのどかなものに思われるような、極限状態がつづきました(笑)。「無事に生還」という感じさえしましたが、それはスケジュールと時間と体力的な部分で、精神はもの凄く静かで冷静でしたネ、、自分でも不思議なほど。

そして体力部分も、スケジュールされているサロン仕事にまたまた助けられ、通勤が遠いにも拘らず、サロンの空気に、その日その日のセミナーやセッション、高次のエネルギーに助けられ、充填・補充・修復されていました。いつもながらにセッションの内容や順番、タイミングはとても意味深く、完璧な采配でした。

激動期を過ぎたころに、手伝いをお願いして来てくれた母と話していて・・
「普通ならばとても無理なことをしている。エネルギーワークがあるから、私は平然としている」と言ったら、当然のように「そうだろうね」と返って来ました。端から見ても絶対無理、という状況でも、乗り切っていけるのはヒーリングというツールを持っているからだろうと、うちの両親などは長年見てきてそう思っているようです。

そうかといって皆さん、無理はしなくていいのですよ(笑)
ほんと、私の現実、日常など・・いや、人生そのものかな、「良い子はマネしないでね」の連続でございます。エナジーワークというツールを使いこなすことが出来るというのと、日常を激しく生きるか穏やかに生きるかは、人それぞれですから。。。そういう私も実は、穏やかに生きたいと顕在意識ではいつも思っているのですが、、「これが最後の激動」と、今回もまた思い乍ら、頑張っていました(笑)。

一体どこまで、私のシステム、ガイドたちは私の現実力と男気を、増強しようというのでしょうか。。そして私の三次元セルフは、まだ強くそれに反抗するのか、相変わらず今更でも、現実力の部分で壁にぶつかります。これでもだいぶ強化されましたが、まだまだ。特に今回は、この体験が今後に繋がるのだろうな〜と、静かに深い所で淡々と思い乍ら、日々を回していましたネ。何かとても、必要なゆえに鍛えられている、という感じがしました。

男性性の世界、構造やシステム、秩序の世界は、たとえばネジや小さな部品、パッキンがひとつ無いだけで、水漏れするし(クラシアンを呼びました!笑)、機械がうまくまわらず不具合を発する訳です。そんな場面が多発すると、手配に応じてくれるのも、駆けつけて実際に問題を処理していくのも男性。そしてその都度、お金が掛かっていく。稼いで賄っていくのは、自分の男性性的な側面。決断という責任も自分の男性性。指示を待っている人々・・「そんなん適当にやっておいて♡」と女性性は言いたくなるけれど、そうはいかない。的確な対応をしないと、出てきた結果の責任はまた自分が負うことになる。今に始まったことではないけれど、大きな変化変容の場面では、男性性が試されます。

ネジひとつで狂いが生じる世界が、この物質的な社会の構造を創り、支えている。日本のようなよく出来たハイテクの国は特に。感性の女性性的な側面だけでは確かに、物質社会は築けないしキープできない。

そんな流れの中で、娘の卒業式や、地元の学籍校への挨拶など、母親としての場面もつづれ織りのように。もちろんサロンやショップの仕事も。女性性の世界は、ネジひとつ無ければどうというシステマティックなものではなく、むしろその逆で、「ネジや部品が何よ・・もっとハートで感じなさい、感性で立ち振る舞いなさい」という世界。ひごろ「私はメンタル、男性的だと思うわ〜」なんて言っていますが、行動心理的にははるかに女性性の領域のほうが楽なのがこんな時にはよく分かります。文系、右脳・・ですしね

けれど、石巫女クラブでやってる地球科学や、意識の学校で覗いている量子物理学など・・・若い頃ならばとても気が向かなかった、よく意味が分からなかった理系の世界の奥深さ、むしろ文系の世界よりも霊的であろうという意味が分かって来た今だし、ヒーリングに関してもアルガンザの運営に関しても「システマティック」がテーマであったりする今なので、「ネジひとつでうまく廻らなくなる」という世界を、「嫌あねえ・・」「苦手だわ」と言うつもりもなく、「あなたがやっておいて」という旦那もなく、「お願い〜」と実父に頼めるほど甘えられる若い時分とも違うので、

まあとにかく何でも受け入れて進んでいくしかない。色々な場面で、おじさん、お兄さんたちに、「女性でここまでやる人は居ませんよ〜」とか、「女性で普通、自分でやろうとはしませんよ」とか、褒められた今回の引っ越しでした。(そんな気負いや気概はまったく無かったのだけど、結果的に)それをひとまず、自分で褒めてあげてもいいのかな、とここ数日は思いながら、振り返る余裕も出て来ました。でももう十分勉強したから、男気のトレーニングはここまででいいよ、とも思う(笑)

そんな安堵感の中・・
今朝ようやく、新居の建物の屋上で、朝日を浴びてのんびりと周囲を眺めて楽しんでみました。


もともとは日本海の海沿いで育った私ですが
やはり、山の人なんでしょうね。奈良の桜井、三輪山の麓に移り住んだ時を思いださせる。

朝の空気は、桜井に帰省する時と同じように、森と山のフィトンチッドの香りがしていました。

そして・・前日偶然知ったのですが、いわゆる郊外型のスタバが近所に。朝焼けを見たあと、散歩しながら目指してみました。朝ご飯に、店内がスカスカのスタバ・・でゆったりと。は、なかなか新鮮でした。横浜のスタバはいつも凄い人ですから、入る気がしないのですが。ゆったりした空間と時間で、今後お気に入りのスポットになりそうです。
四年住んでいた今迄の、サロンからバスで10分ほどの自宅マンションは、裏がけっこうな規模の森になっていて、3階の我家はその土手に見下ろされるような形で、隠れ家のようでした。土に片側を守られている安堵感もあったのですが、なにしろそれゆえの湿気が凄い。結露やカビ、、風通しが悪く。今度引っ越す時は、「風、空気の通りがよい家を希望!」とオーダーしていたのですが、屋上もあり、地形的にも山裾ですし、風が多く行き交うような気がする新居。元来、風の星座生まれで風が大好きな私としては、心地よい限り。安心感もあります。


そして午後からは、取引先の卸業者さんへ石の仕入れに。
いつもお世話になっているスタッフの女性が、私が転居したこの辺りが大好き、とてもエネルギーが良い・・と仰ってて、太鼓判を頂いたような気分。新しい土地との新たな共鳴、思っていたよりもオオゴトだと途中で感じていたのだけど、ようやくスイッチが入った。今はそんなタイミングです。新潟から奈良へ、奈良から横浜、という移動を過去に経験していたので、今回は「近いじゃん」と、あまり構えていなかったのですが・・・色んな意味で、けっこうオオゴトでありました。無事に乗り切れたのは、見えないガイドたちと、こちらの世界で私たち親子を想ってくれている方々のお陰さまです。感謝感謝。

ショップの仕事、とくに出荷が大幅に遅れてしまい、ご迷惑をおかけしております。
今、挽回中です・・ 到着をお待ちの方々、もう少し、、お時間頂きますこと、ご了承下さいネ。

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ソフィアとレムリア、そしてウラル

石の仕入れの話とも関係している、こんな激動期の中でもディープに展開していた、カレッジマスタークラスの「石巫女クラブ」でのワークについてシェアさせて下さい。


超大陸パンゲアをメインテーマに、地球の創成から46億年の歴史の中で、私たちに一番近い超大陸が出来るまでと、その前後の自然史、地球史を学んで・・アースワークや創世記的な始点、レムリア/アトランティスという「最近の」時代にどうリンクするのか、を、8回に渡ってみて来た石巫女のクラス。残すところの2回は日本列島にフォーカスを当てるので、先々週の土曜日は世界規模でみるメインテーマの最終回でした。

地球のマントル対流やプレートテクトニクスから、パンゲアが生まれ、山地や海洋が出来上がっていく様子を想像しながら、それが2015年のアルガンザで整理してきた「アルクアンドロ創世記」とどう絡んでいくかを、出来るならば検証したいという気持ちで臨みました。

石巫女では毎回、世界のどこかの土地にスポットを当てて、その土地の石たちを並べたグリッドで瞑想をするのと、石の種類を決めて手で触れて体感するワークの時間と、ロフトでふたつのワークタイムがあるのですが、今回はその両方を「ブラジルのレムリアン&コロンビアン」に絞り、「パンゲア」テーマの集大成です。前回はチリ、アンデス、パタゴニアをテーマにし、スターバースやドラゴンパールなど懐かしいアイテムも登場していましたが、南米つづきで・・

最初に、各自が持ち寄った「ブラジルまたはコロンビアレムリアン」を手にしてワーク。それから、アルガンザのマザーストーンのひとつであるソフィアの『源流』(一連の「ソフィアの滴」のマザークリスタルと位置づけている)を、エルフ界/高次自然界を体現するコロンビアレムリアンで取り囲み(写真上)、コロンビアつながりの大きなドリームクオーツも側に。このグリーンの美しい大きなポイントは、2012年に「グレースオブセラフィム」のワークが降りて来た時にイメージキャラクターだったのと、ある意味、今の青葉台サロンを現実化させてくれたマザーストーンでもあります。私の中では、アンドロメダ天使領域の周波数が、地球仕様に変換されている「グレース」の元のエネルギーであるという観点から、セラフィム層のハイオクターブからの無条件の加護を象徴するもの。

置いてみると、少し前にブログにも書きましたが、当時の叡智と癒しと意思疎通のワンネスネットワークである「ソフィア」を、守るためにシャンバラマスター界が創造したエルフたちとその世界、高次自然界の様相そのものに見えました。ソフィアの源流をまもる、(コロンビアレムリアンが象徴する)エルフたち。傍らには、セラフィム層からのアンドロ周波数。そう、エルフたちはアルクアンドロDNA を活用してマスター界が、自分たちシリウス人の遺伝子を混ぜて創造した。エルフたちはさらにエレメンタルなエナジーに自分たちの高次セクシャリティの波長を掛け合わせ、ユニコーンやペガサスやディーバたちを生み出していった。それらが調和して働く高次自然界は、シャンバラが人類世界を保護し、ユニティの中で治めるためのネットワーク「ソフィア」が侵されずに機能するよう、守り管理している世界でした。

少し前の記事で、ソフィアとエルフ界のことは書いていますので、興味ある方は探してみて下さい。

後半のワーク、

みんなのレムリアン色々を、コロンビアン(エルフたち)に守られたソフィア源泉の回りに置いてみました。
シャンバラを表現しているサンクチュアリ方面からのアピールがこの頃から凄くて・・そちらにもキャンドルを灯し、参加してもらいました。みんなの色とりどりのレムリアンを置いたことで、「レムリア」とひとことで言っても色々な時代の、色々な層のレムリアがそこに集まっているかのようでした。イルカクジラの世界、一般ピープル、天使たち、宇宙人たち・・・




「なんか凄い」とみんなで口々に言って・・
なんだか分からないけど何か凄いことになっている、空間がもうお部屋というより、時空を越えた歴史そのもののようになっているような。完全に別次元でした。

そして瞑想に入ると、みなそれぞれ体験しているものは違えども・・
これまでの石巫女、パンゲアで象徴される「ひとつの世界=ユニティ」からの、分離・・という時代の変わり目を体験していたり、ちょっと切ない想いが深いところで湧いて来たり。私は実はかなり強く情報なのかエネルギーが頭に流れこんで来て、翌々日まで頭痛が続いていました。

シャンバラ(シリウス人)によるソフィアネットワークのユニティを、「コントロールだ」として立ち上がったレジスタンスのような人々。彼らの活動も暴走し、やがてソフィアそのものを破壊する、ソフィアを守っている高次自然界を壊滅させる他ないという方向へ。罪も汚れもない存在達、創造物が破壊されていくことに、本来感情を持たないはずのエルフたちが起こした精神的な「怒り」という目覚めは、彼ら自身とその優美な自然秩序を崩壊させる。

それを見ていたマスター界。「神々」にたてついた「正義感のある」人々。それゆえに崩れていくワンネス、暴走し利己的になっていく人類。落ちていく世界の波動、次元。

船でこぎ出した人々の帆船の群れを、海が開いて呑み込んだヴィジョンは・・沈んだのではなく、地下レムリア、地下の世界へ彼らが次元移動し生き延びたことを意味するのだろう。。瞑想中、「蛍の光」が流れていて、後で思いだしたのは「レムリアの真実」だったかに書いてあった、レムリア水没の時に唄われていた歌であったということ。

前回の土地ワークは「アンデスとパタゴニア」で、その前は「パキスタンとアフガニスタン」
その前は「ヒマラヤ、さらに前が「ウラル」でした。

そんなつもりなくいつも何となく直感で決めるのですが、すべて創世記的な歴史を追っていたようです。びっくり・・・いつものことだけれど・・・そして、

「ウラル」について前に記事で書きましたが、もともとはシャンバラの入り口はウラルにあり、それが何か時代の変わり目の一大事によって壊滅し、立て直しをはかったマスターたちが新たに準備をしたのが、8000メートルを越える山で完全に聖地化されたヒマラヤであろうと、瞑想での皆の体験と感覚から整理していました。ウラルが追っている負の歴史の記憶が、もう少し癒されておく必要がある。。ライトワーカーの記憶がその憂いに繋がっているから、解放する必要がある・・

その時の瞑想ではさらに、土地はシベリアやウラル方面と想われる広大な場所が、地球史でいう「全球凍結」なのかなと皆で話していたのですが、純白の雪原になっていて、地球ロゴスの女性意識(私の中でそれは「白山姫」と呼んでいる)が化身した巨大な、ふわふわ、ふさふさした純白の龍体が、その雪原の上を壮大に飛んでいるというヴィジョンが見えていました。隕石の落下や、大量絶滅、巨大噴火によるマグマの海や、地球全体が凍ってしまう全球凍結でさえも、そのときどきの高次目線による「必要な」状況だったのだろうと想う訳ですが、

何かひとつの時代が崩壊したあと、世界をリセット&浄化するために全球凍結が起きていて・・その純白の世界を漂いながら、ロゴスの女神が世界のエナジーを新たに「整えている」ヴィジョンに感じました。その時の柔らかな白い光は、こうして私たちが見ていることで、ウラルでの闘いと世界の崩壊の記憶を潜在的にもっているライトワーカーたちを集合意識を通じて癒すのではないかしら・・と話していました。その時、ロシレムのSacred Scribes のマザーを、センターにしていた訳ですが・・・・・

少し、耳には入っていましたが、今日の仕入れにて・・商号は違えているものの「ウラルレムリアン」、それもかつてsacred scribes と銘打たれて今では幻となっているロシレムと同じ鉱山で採れている、同じ石・・たちが、出て来たとのことで、たくさん並んでいました。取引先もまさか!と思ったそうですが、何か事情があり、閉山前に採掘されて眠っていたものを、公式の sacred scribes という本家の認定(証明書)を取らずに、その分価格を押さえて出そう、ということになったようです。

今回の仕入れは、引っ越しの激動を越えたタイミングで、石巫女での一連のアースワークで今迄以上に愛着と哀感が入り交じっているウラルへ、鎮魂のつもりでウラルクリスタルのクラスターか、場合によってはまだ残っているガイガー氏のコレクションのびっくりするお値段のsacred scribesを買って来てしまおうかしらと思っていたのですが・・ そうではなくて、その「ウラルレムリアンTM」たちが控えている気配を、感じていたのでしょうね。そして別の言い方をすれば、それらとこうしてまた会えるタイミングが近づいていたことと、石巫女でウラルからヒマラヤの創世記的な歴史が紐解かれたことと、繋がっていたのだと思います。

神殿・・もいいところ。というお値段ですが(笑)、幾つか仕入れて来ました。なんだかもう、この石となると金額の感覚はどこかへ飛んでいってしまいますね。石に選ばれるように、選んで来たので、値段のことは考えず。(笑)すこし先になるかと思いますが、またご紹介します。改めて、大きなサイズ(サロンにも6年前からひとつ在りますが)は本当に素晴らしい。石とは思えない存在感です。「ロシレム」と呼ぶことは出来ませんが、同じネットワークに在る同じ石たちであることが分かります。そして出てきた理由に関係しているのか、以前よりパワーアップしている気が私はするのです。ロシレム〜ウラレムネットワークそのものが、活性しているのかも。

ほんの2日前に、石巫女さんの一人がサロンにいらっしゃっていて、その日はすご〜く二階のロフトからアピールが来ている気がするので「ちょっと上に行きましょう、呼ばれているかも・・」と、セミナー終了後に2人でロフトへ上がったのです。そしたら、その方が「どうもロシレムやウラルのレムリアンが市場で動き出していますね」と仰って、そんな話を耳に入れての、今日の仕入れでした。

集合意識を通じて「ウラルの闘いと崩壊の記憶」が癒されつつあるから現れたのか、石たちが現れつつあったから、情報が出て来ていたのか。いずれにせよ、また会えた。そしてご縁の方々へ、石たちが向かっていく動きを再び目にすることが出来るのは、大きな大きな歓びです。業者さんも仰っていましたが、「まさかもう一度、出てくるとは・・」
驚きつつも、石巫女でのタイミングと、ウラルの石で何か大きな動きがあるのではと感じていた今回の仕入れ前の予感からすると、「うんうん」と思わず、頷いてしまう私でした。。。

さらなる詳細はまた、後日!

まずは皆さま、リュミエールの感謝セールを覗いて下さいネ^^


*アルガンザの6月スケジュール、up遅れていてすみません。
 ご予約はいつでも(upしていない段階でも)可能ですので、メールでご連絡下さい。

*ヒーラーズカレッジ4期(5月スタート)木曜クラスあと1名、入れます!(満席御礼)

Love and Grace,
Amari