up 済みのクリソコラスフィア。ミュンヘン由来品で大きめサイズ。
まさに地球をみているよう。直線上にターコイズ色のクリソコラのラインが交錯し
本当に地球儀のよう。計らずも今日の記事には地球儀が登場します・・笑
暖かくなってきましたね
またよくあるように、３月後半に冷え込んだりするのかもしれないけど、大地や野山の奥のほうから、芽を出そう、上へ伸びようとするようなエネルギーが一斉に吹き出しているのか、先週くらいから全く違う気の流れのようなものを感じます。先週、今週と、眠くて仕方ないという方が多いのではないかな。それも心地よい眠さですネ。。ふわ〜っと羽を拡げていくようなエアリイな感触。「萌えいづる春になりにけるかも」・・そんな気分です。笑
「今年は凄い」と毎年言っているけれど、２０１６年は次元が違う気がする。
やっぱりヘヴィメタですね。
その激しさの中にも、大事なものが炙り出されるし、たぶん各自、言っていることとやっていることが違うとか、ズルさとか、ユルさとか、修正を促されるのではないかな。たいして頑張っていないのに頑張った気になっているとか、依存の中にあるのに自己顕示欲が強いとか・・（ここまでの幾つか、自分の中で発見したこと／笑）・・エネルギーのアンバランスや矛盾しているところを、誰かが炙る訳ではなく、エネルギーの現実化、現象化が自然とそれを（ますますこれまで以上にスピーディに）顕現させる。それだけ地球が周波数域を上げているということなのか。地球が・・というより、人類の集合意識が、かな。
すごく忙しくて大事な用事が詰まっている時なので、あまり噛み締める暇が無いのですが、
自分の魂にとっての、人間界に居る上での大事な用事のひとつを、５年がかりで２０１１年〜２０１５年かけて、終えることが出来たようです。５年がかりの「お勉強」とも言えます。自分ひとりでは到底、なし得なかったことなので、縁あって巡り遭った魂と、そのお勉強を終わらせることが中々出来なかった私に、その気づきを齎す為に身体を張って教えてくれた仲間に、感謝しなくてはと思います。
大きな出来事があったとき、集合フィールドも余波を受けるし、個々の感情エネルギーなんかが、急激に起きた現象の変化に着いて来れていない時間軸のズレが生じたり。エナジーワーカーをやっていると色々とエネルギーの乱れが気になるし、その中で他者が感じている事実にマジカルな力がかかっていると体感として分かるので、それを扱っていくのはある種のアースワークのようなものかも。掛かったものを個々が自由意志で解いていく、あるいはそれを選択することで世界が別れていく。時代の変化と、仲間たちが強くなったなあ、という事を肌で感じながら、嵐が通過した後の、散らかっていた周辺の要素を、拾い集めることが出来たところ。
これでようやく、アクエリアンな５次元意識の世界へ。
そして６次元のキリスト意識のテーマへ、進んでいけます。
アルガンザでは、グループによるアースワークの活動を終えました。
そして、上に書いたような集合意識、たとえばカレッジ生の・・とか、アースワークの仲間内の・・など、集合フィールドが「在る」と思っていればそれは在るものになるので、そうなるとその中で感じてしまう。心配したり、アンバランスが気になってしまう、など。場合よってはそこにワークする流れが、生まれることも最近もありましたが、それももう時代的に終わりと思っています。
カレッジや、仲間内のフィールドというのは自然に出来上がることと思いますが、それを私が「在る」と思って意識を拡げて、気にしていたりする、というのは、アースワークのグループ活動に終止符を打ったことからも、時代的な観点からも、必要ないと切り替えることにしました。レコンセクレーションのレコンデイ、菊理姫の瞑想なども、こちらではもう終了にします。個人の意識指数が上がっていくことが、全体の底上げに繋がる。もちろん横の繋がりは大切ですが、それは自然発生的に、集まってくるエナジーや、寄り添いあうような量子の動きに任せて。
期待やイメージを持つところに、弱さをつかれると失望や分離が生まれますが、期待やイメージの無い所には分離は生まれません。よりシステマティックに、ハートの使い方によって、関係性の周波数も高めて行く事ができる。目に見えていない集合意識フィールドのようなものも同じくで、サロンやスクールにホストとしてただ在るという設定に、自分自身とアルガンザのネットワーク内の設定のようなものを、変えて行く時が来ていると感じました。
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さてさて。。
カレッジ４期の募集状況ですが、土日クラスが満席となりました。
木曜クラスのみあと１名空きがあります。
ヒーラーズカレッジ四期生募集ページ
http://www.earthkeeper.jp/arganza/college.html
以前からご縁の方々も、初めましての方々も、４期生のメンバーが集まっていくことに、楽しみが増していきます。３期まではモニター期間と考えていましたが、２期で学びの中味が確定し、３期でそれを補強した、という感じ。４期は、３期までで固まったことを実際にやっていく中で、昨秋からの「石巫女クラブ」、最近始まった「意識の学校」、夏から始まる「星巫女専科」の３つのマスターコースに、私自身が学ばせて頂き、強化された部分が、反映されていくと思っています。
磨きを掛けていく段階に、４年目のカレッジは入っていきますね。ここまでの３年で、とくに１期〜３期の間に開いた差を埋めるべく、フォローアップクラスをご用意。こういったことも、上に書いたような単に三次元的に発生した必要項目だけではない、エネルギーの調整も含むと思っています。そんな中、石巫女や星巫女に一期生の方々がたくさん戻って来て下さっているのは、嬉しくありがたい流れでもあります。
２月から始まった意識の学校は、最初に設定した時からうすうす感じていたというか、覚悟を決めていた事でしたが、これをやることにより、自分自身がまた大きく意識のシフトを体験するのだろうと思っていました。既にそれを感じています〜。２月から・・・だから、それを前にして二元性にまつわるアースワークのお仕事が一段落したのは、本当に意義深いことだ。余波の整理も着いて、２回の「意識の学校」を終えた今、五次元、六次元意識へと通じていく意識変容の道筋が、くっきりと見えて来ています。
そして更に、７月からの「星巫女専科」はエネルギーヒーラーを具体的にブラッシュアップしていく内容ですが、その中にまさに・・二元性のことを改めてしっかりとお勉強する内容を組みたいと思っています。なぜそれが今迄は必要だったかを踏まえ、そのメカニズムをしっかりと掴んで、まやかしに負けないエナジーワーカーであるための指標を協調しつつ、結論はやはり二元性を越えていくことなので、それを分かり易く提示したい。２元性の世界は急には変らないから、その中で光に強いワーカーを目指していくけれど、更にその先はここだよ・・抜け方はこうだよ・・・と。具体的に。
「星巫女」のそんなコンテンツには、星巫女スタートの直前までつづく意識の学校を通じて、私自身が自然と到達できるであろうものが、流し込まれるのだということも、見えて来ました。
現実生活も、ヒーラーとしての仕事も、ひとつひとつがすべて自然な潮流の中を行く。一見すると「あいたたた」という事が起こることもありますが、宇宙の計算上なにが言いたいのかは、耳を澄ませば・・ハートを澄ませば見えてきます。エネルギーの乱れは整えて、正当な修正をすることでバランスを取っていきながら、エネルギー次元でひとつひとつのことを紡いでいく。と、現象界の在り方もその都度、整えられていく。エネルギーの乱れと、何がそこに在るのかを発見できるテクニックと知恵、そして修正できるテクニックが無いと、職業としてエネルギーを扱っていくことは出来ない訳です。カレッジよりも更に設定の高い、「それを職業として生きていけるエナジーヒーラー」を、「星巫女専科」は目指していきます・・実際にそれをやってきて１２年、という自分の歴史を振り返りながらの準備も、楽しそうです。
そして、念願？の地球儀を買いました。
それも、本当に素晴らしいのですが、石巫女でこれまでかけてやって来たことを体現するような地球儀を見つけることが出来ました（アマゾンにあり／笑）。こちらは、自宅に置いているものですが、もうひとつ同じメーカーさんのさらに大きいサイズの英語版を、サロンに置いています。日本のメーカーなのでお仕事がよく出来ているのかもしれませんが、地球儀いいなあ！と、はまりそうです（笑）。部屋中に地球儀を並べたら楽しいのでは・・と、コレクターになってしまいそう。こちらの地球儀も、棒で固定されているのが苦手なので探したら、球だけのものがあって。石巫女でこれまでやってきた地球史、地球のマントルや地殻を動かすプレートテクトニクスなどを想像できるようなものだったので、まさに運命の出会い。。と喜んで（２つも）購入しました。
世界樹ブックス・・「ハピの巫女姫」「ガイアナ神謡集」４部ずつという僅少ですが
製作して頂きました。リュミエールで、カートから購入していただけます。
詳細はこちらでご覧ください。
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今この瞬間の選択で、未来は決っていく・・というのが「結論」だと思うのですが、その「選択」はマインドや気持ちだけではなく、総合的な自分のエネルギーのリフレクションなので、やはり「意識」の話は浄化や純化プロセスの後・・に本格化していく。ただ、最初からその現実創造、現象化の仕組みを分かっておいて、同時進行で進めていくことも大切です。カルマや何らかのコントロールに絡めとられている段階だと、まずはそれを解くことが先になりますが、それだっても、「愛で、光であろう」とする自分の魂と心の力があってこそ、解いていくプロセスが開けるのだから。
シンプルに言うと、 自分の周波数を下げない （＝愛に強く、光に強く在る）
それをいつも選択していく、自分に課していく、そういう人が増えていくと、世界は変りますよね。「いまは頑張りたくない」「低迷していてもいいじゃないか」と思うこともあるかもしれないけれど、感情のアップダウンのエネルギー自体が、ごはんになっている世界もあるので・・そちらに力を与えているうちは、足をひっぱられる構図から抜け出すことは出来ない。し、見えない世界を知らない一般の人々は仕方ないけれど、ヒーリングやニューエイジと出会った人は、仕組みを知った訳なので、そのネガティブな世界と人類との共依存システムから、抜けていかねば。。。と思いませんか？
（と、いかにもシリウスな教師風を吹かせていますが／笑）
私の見ている世界では、今とても、メタフィジの質の向上が起きているように思っています。この調子で、レイキへの誤解や、エネルギーワーク＝サイキックという誤解も、解けていくといいなと思います。人間はみなサイキックの要素を持っているので、必要に応じて開けてくるのですよね。ヒーラーにとって一番大事なのは・・（仕事としていける、続けていけるヒーラーであるためには）・・・やはりハートです。そして人間力。意識と、周波数（それはつまり純粋であることと、価値観の基準を高次仕様にして、３次元に居ないこと）。
今この瞬間の自分の周波数を、どこに持っていくか。
それを支えるバックボーンは、日々の瞑想だったりセルフワークだったり、思考や感情を常にクリアリングしていくことだったり。
昨日よりも今日。今日よりも、明日の自分。
明日の自分を輝かせるのは、今この瞬間の自分が放つ周波数。意識と、身体と、オーラシステム。
Love and Grace,
Amari
（と、いかにもシリウスな教師風を吹かせていますが／笑）
私の見ている世界では、今とても、メタフィジの質の向上が起きているように思っています。この調子で、レイキへの誤解や、エネルギーワーク＝サイキックという誤解も、解けていくといいなと思います。人間はみなサイキックの要素を持っているので、必要に応じて開けてくるのですよね。ヒーラーにとって一番大事なのは・・（仕事としていける、続けていけるヒーラーであるためには）・・・やはりハートです。そして人間力。意識と、周波数（それはつまり純粋であることと、価値観の基準を高次仕様にして、３次元に居ないこと）。
今この瞬間の自分の周波数を、どこに持っていくか。
それを支えるバックボーンは、日々の瞑想だったりセルフワークだったり、思考や感情を常にクリアリングしていくことだったり。
昨日よりも今日。今日よりも、明日の自分。
明日の自分を輝かせるのは、今この瞬間の自分が放つ周波数。意識と、身体と、オーラシステム。
Love and Grace,
Amari
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ヒーラーズカレッジ四期生募集（あと１名）
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関連記事：http://blueandwhitecastle.blogspot.jp/2016/01/blog-post_27.html
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