地球を育んだセレスチャル存在の白い光は
淡い白金と銀灰色、微かに青い真珠色の波となって
この世界をさざめく
たゆたう 羽毛の天使たち 仄めく 紺碧の精霊(ディーヴァ)たち
久遠の波が 終わりない一日を 輪廻のように紡ぎながら
無限の筈の海から 千の夜が生まれた
千の雫が飛び散り 世界に舞い降りた
有限の 時の始まり・・・女神は大地に 自らの足を着けた
海は光ではなくなり 天使たちの溜息の中から
Hu-Man という、不思議な生き物たちが生まれた。
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私物で恐縮です。。
彼女たちが、表に出たかったようです(笑)
10年以上前から居る、ロシレム(sacred scribes )、去年迎えていた「風の」ソフィア(名付けて「風の記念碑=モニュメント)。そして石巫女での太古地球のウラル文明にまつわる情報とシンクロして現れた、意味あって2015年まで隠れていた?と思われるロシレム(マスターウラルレムリアン)2つ。そして先日の海の日イベント「レゾーdeソフィア/ソフィアの絆」を経て、どうやら運命づけられていた、再びの神殿ソフィア。
ソフィアはいちはやく、2010年に迎えていた「レムリアの海の神殿」のツインタワーと、去年やってきた『源泉』マザーソフィア、私的に情報を受けとる通信装置らしい「風のmonument」と、今回、自分でもまったくそのつもりは無かったところを、色々なサインや経緯があり、最後には「・・負けました」という感じで(笑)引き受けることになった、再び大きな神殿。名付けて(というより自ら名乗り、)「虹の言語」。
ウラルと、ソフィアは、地球のロゴスの女性的側面、セレスチャル存在というキーワードで、このイベントの前に繋がりました。高次自然界(エルフ、レムリアのシェイプシフトも含めて)。そういう話のマニアとか、そこに浸っていたい訳ではないのだけど、やはりどうしてもそこに向かう。石たちの導きのように、思っています。石たち・・ロシレム、ウラレムや、ソフィアなど、太古文明の記憶を宿している石たちとの共同作業。
こちらは、昨日フェイスブックで「これからup」「小振りなウラレム」として紹介したイシスのウラレム。
ですが、「 Amari さんの言う小振りってどのくらい??」と聞かれたので(笑)、手にもった写真をお見せします。260gありますので、そういえばそんなに「小振り」ではなかった・・神殿が多いウラレムの中では小振りなのです(笑)。失礼致しました〜。。
改めまして、258gで、寸法は 7.6 x 6.2 x 4.3 cm、イシスフェイスが見事で、ファセットもご覧の通りの稀少な美しいウラレムです。二回目の仕入れで見つけて選んで来ました。先日のイベントでの、マザーたちとのグリッドにも参加しました。¥186,000 で、いつも特別な石がそうであるように、Lumiere のショップに掲載前でも、メールでご注文頂けます。その場合、消費税8%がオフ。もう撮影が済んでいますので、ショップへの掲載も間近。ビビビっの方はぜひ、ご検討くださいネ。 お嫁入り先が決まりました。ありがとうございました。
さてさて、まずはその「レゾーdeソフィア」のご報告をしたいと思います。
前回の仕入れの中で、一番大きな神殿がこちら↑の、ツインソウル大神殿(命名しちゃいました、笑)。色は、写真では分かりにくいのですが何とも言えない淡い白銀で、本当に形も存在感も美しい素晴らしいウラレムです。(こちらはお値段も大きくなりますが、気になる方は、お問い合わせ下さい)
当日の、それぞれの「マザー」を中心に配置した、ソフィア(左)と ウラレム(右)のグリッドは、いつも不思議な宇宙エネルギーの入り口になっている天窓からの光を受けて、それはそれは、幽妙な世界を作り上げていました。何となく並べた2つのグリッドの輪が、ふと見ると連結したように「無限大」を形成していて・・尚更に、エネルギー発生装置となって、この周りに座った私たち、この場を離れられないような状態になっていました。
下の階、というかサロンルームでのイベントのほうは、リュミエールの石たちを、グループごとにピックアップして、なんと20%オフ。選んだポイントは Amari が好きでおすすめの石なのに、なぜかリュミエールに長くいる。。というグループ。
それから、ペンダントトップも新着アイテムをスペシャルで20%オフ、さらには(左下写真)アップ済みの神殿たちもなんと20%オフでした。そして、ロフトのマザーグリッドに参加していたウラレムとソフィアの新着たちも10%オフ。リュミエールにアップ済みのソフィア神殿2点も、20%オフでした。
かな〜りお得なイベントであることが、お分かり頂けることでしょう。
リュミエールでは、ウェブでのセールはなく、 今後はセールはこのような形で、サロンでのリアルショップイベントとして行いたいと思っています。今回は急な告知ということもあり、ご予約していらっしゃった方は少なめでしたが・・ 次回、冬の「レゾー」も既に予定していますので、ぜひぜひ、いらして下さいね。
何しろ販売だけではなく、ウラレムとソフィアが巻き起こす事前事後のアースワークな展開が私たちに迫り来るという、そういう意味でも大きなイベントで、また直前に不意に現れたゲストのマスター、エナジャイズクリスタルをつくる時のまたまたあなどれない体験など・・
ボリューミーで多層的、多次元的なイベント性に圧倒され、大変といえばそうですが、 やみつきになりそうです(笑)。
そして、普段よく知っている方々でも、石たちを前にして目をきらきらさせて、少女のような高揚感をこちらもご一緒して、石好き女子たちが石を選んでキラキラしている姿・・・を見ていて、私はとても幸せな気分になっていました。これは本当に、リアルショップをやってしまおうか、と思うほどに。普段もサロンに石は並んでいますが、やはり特別な企画のイベントの中で、どれにしょうか、どれを買おうかと楽しそうにしてる姿はまた、私にも歓びを伝播して頂いた気分でした。お客様もそうだし、準備に入った前週から、サロン中の石たちが喜んで集合意識ごと活性し、大合唱しているかのようだったのです!それも、こちらのハートを大いに刺激してくれましたし、石たちがまた愛おしくなりました。
今回は、だいぶ前から予告していたアルクトゥルスのエナジーでチャージしたGATクリスタルも作り、お披露目となりました。こちら、最初のロットは、イベント価格でお安く値段設定をさせて頂いております。(左写真)
イベントを経て、まだ沢山ありますので、リュミエールにもupできるかと思います。サロンにいらっしゃった方も、ぜひ手にとって見て、感じて下さい。
アルクトゥルスの( Amari 命名)原型アーキテクノロジーの純白の光は、2014年からラジエルが繋いでくれた、アルガンザ専用の宇宙ステーションの一角「ヴァンダーム」でワークが行なわれる我々のソウルシステムの元になっいるエネルギーのひとつで、万能かつ迅速なヒーリング&修正を行なってくれる。
Amari のオリジナルワークの前に着けている調整ワーク「flow & stream」でも使っています。詳細は、アルガンザHPの、「アルクトゥルス系」ワークの頁(ソウルインテグレーション、アクエリアンエンライトメント)でお読み下さいネ。
久しぶりの「グレース」クリスタルもタンブルで出しました。こちらはアンドロメダ、セラフィム由来のエネルギーです。こちらも万能、波動を上げてくれ、それゆえに恐れや不安を和らげたり、シールドで守ってくれたり。
今もって、今度はシーズン的に星巫女専科コースのスタートや、来週の星のワークショップの準備などで時間をとっていて、リュミエールの更新は相変わらず、できない日々が多いのですが・・・
こちらは新着棚ですが、サロンには美人な石たちがたくさん、きらきらと集っています。折々、時間を見つけて撮影、更新、していきますのでまたどうぞ、リュミエールを覗いて下さい。
さてさて、イベントご参加の皆様、心地よい美しい時間を、本当にありがとうございました。
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それから・・
こちらもイベントといいますか。『オーガニックワイン愛好会』発足しました。サロンの2つ目のお部屋で、3名ですが第一回目のワイン会。前記事につづいて「またワインですか」という感じですが、(笑)
これはわたくしの、神聖なる、儀式的な趣味でございます。
イタリアのワイン製造者の特集番組を先日、見たのですが
本当に、ヨーロッパの国々においてはワインは文化なのですよね
安いワインは飲みません・・本当に美味しい、エネルギーの美しいものを選んで。ただの「オーガニック」ではなく、生産者が誇りを持ってこだわりを貫いて造っているものを、妥協しない日本の専門業者さんが厳選した、「ほんものの」オーガニックワイン。だからますます、美味しくて飲んでしまうのです(笑)。
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Arganza 11月スケジュール UP!
10月をアップ、のところ、既に空きがあと3枠しか残っていないので、11月も一緒にUPしました。とはいえ、11月の空き枠は2つになっていますので、こちらも検討中の方はお急ぎ下さい。
やや特種なケースで、8月がライタリアン祭り!というくらいに、ライタリアンのワーク種々のご予約が多くて、そうなると1枠のみの方のご予約が散らばって、2枠連続で取りたい方や、セミナーで2枠必要な方々が、9月で日程を押さえて下さって、、私はつい、8月がそんな訳でまだ空きがいつもより多かったため、のんびりと構えていたら、気づいたら9月がほぼ先に埋まりそうな勢い、先日慌ててupし、すぐに8月ともども残枠が埋まり、、そうこうしているうちに、元々講座の数が密集している10、11月も、残り僅かという状況でした。
連続2枠の日程は、10・11月は既に無いのですが、12月は、まだ平日水木はご予約可能日(2枠連続も可能な日も)が残っています。セミナーご希望の方、2枠必要な方は、ウェブにupされていなくても、12月もご予約は可能ですので、宜しければお問い合わせ下さい^^
http://www.earthkeeper.jp/arganza/schedule.html
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『星巫女』いよいよスタートしました
ヒーラーズカレッジ卒業生対象のマスタークラス、エナジーヒーラーをプロでやっていける総合的なスキルと知恵とエネルギーシステムの構築を目指す、『星巫女専科コース』が始まりました。昨日、2度目の日曜クラスを終えたところです。びっくりさせるのが好きで・・という理由だけではないのですが、人が中々発想しないこと、それも独自の視点と想像力を駆使して、効果や結果が未来に見えてくるようなエネルギーを感じながら、形にしていくのが好きで・・星巫女の準備を半年くらいかけて進めながら、「お!これはいいぞ!」という発見を、パズルのピースを集めるようにして、イメージを拡げていました。
石巫女で、まさかの「太陽系の始まり」から遡り、地球46億年の歴史を通して、鉱物界を感じ直す、とやって来たように。。。意識の学校で、まさかの「声」「歌う」というテーマを盛り込んだように。。。星巫女も既に「ええ!そこですか!」という皆さんの驚きを身に受けながら(笑)スタートを切りました。とっても楽しい・・と同時に、私にとっても、このコースはかなりのチャレンジの連続になりそうです。
「ゆりかごから墓場まで」、じゃないですが、「ルートから、14チャクラまで」「生活のサバイバルから、モナドとの合一まで」、、というのが私がこのコースに込めたいもので、実際にエナジーヒーラーの専業者として、それも長く続けられる人を育てるというスタンスですから、当然、扱うべき領域は幅広くなります。実際のヒーラーとしてのお仕事力や知識とともに、現実面での強さ、それを可能にする五次元的な発想と思考回路、恐れの克服などメンタルなこと、そしてメタフィジカルの落とし穴にはまらないよう。。はまったとしてもダメージを力に変えられるような強さを身に帯びるための叡智などなど。
どんな風に?という進め方は、いつものように私の中に降りて来るものからスタートして行くので、恐らくどこのヒーリングスクールにも無い、(時に生徒さんたちを混乱させそうなほどの/笑)独自の視点と進め方になりそうです。そしてこの星巫女をやれる自分になるために、色々な経験を去年からかけて、していたのだろうな。遡れば、数年かけて、してきたのだろうな。今の自分じゃないと、とても無理だったと思います。すべて高次の采配、私というシステムの采配であると思いますが。。
アルガンザの専門であるエナジーワーク、その専門家を育成するという所に特化したコースですから、自ずと力が入ります。自分のヒーラーとしての歴史を振り返りながら、毎回の準備をしています。生徒さんたちとともに、このコースを通じて自分も改めて、新たな境地へ突き抜けるだろうことを感じ、大きな歓びが既に広がって来ます。チャレンジであることは、生徒さんたちも、私自身も同じです。そして未来への創造性の波に、華麗に乗っていきましょうネ!
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本源への回帰
この一ヶ月ほどかけて、地球の創成、それも本当の(自然科学の説が正しいのであれば)46億年前、それより前の私たちの種(タネ)の始まりにまつわる記憶や、そこからの螺旋で重なる時空の波長を、受けとったり、交感したりしていたように思っています。地球を創ったセレスチャル存在やロゴスの意識、地球以前に太陽の始まり、更に遡ればこの銀河系のここいらへんの「地域」の銀河文明と、隣のひとつ上の階層に進化している筈の、アンドロメダからの生命たちの到来の歴史。
私たちのハイヤー層、遡れるハイエストなハイヤーセルフ=モナド。しかし単体ではなく既にそこにまで上流に行けば集合意識、グループソウルとして多くの魂と重なっていく訳です。モナドというと、ある意味システムであって、単一の存在という訳ではなくって、、ひとつの星系くらいの規模で、同じ情報を持っていたりするのかもしれません。人間である私たちには、人間を越えたシステム、ソウルシステム、スピリットやモナドを理解することは不可能であるとジュワル・クールも言っています。
そのモナドのレベルまで上層に視点を持っていくと、隣の銀河であるアンドロメダに繋がっていくことは、寧ろ珍しいことではないのではないかと私は思っています。
そしてこの1〜2ヶ月、エルフや高次自然界、ウラルの先代宇宙系文明から自然と糸が伸びていくように、アンドロメダから「こちらの要請を受けて」降りてきた沢山の存在たちを、改めて感じ直していました。彼らを地球に呼び寄せたのは、シリウス系の人々(シャンバラのマスターたち)であるとずっと思って来たのですが、そうではなく、もともとこちらの銀河系を助ける為に、より高い意識とエネルギーを持つ、つまりより進化した銀河系であるアンドロメダから、銀河系全体の要請を受けて、はるかはるか・・はるか昔(もちろん直線ではない時間ですが)、既にやって来ていて・・
彼らが地球に関わって、後に「セラフィム」と呼ばれるようになるよりも前に、ずっと前に、銀河系のあちこちで、「神」(高次存在)であるために働き続けて来た。 失敗もし、争いに巻き込まれ、本来カルマの無い世界から来ている彼らもこちらの銀河に「降りて」来たばかりに、カルマのようなものを刻むことになる。
川はどんどん、中流へ、下流へと流れて太く大きくなっていきます。カルマのパターンが様々に翻訳され、モナドが創った鋳型の色々なパターンが、スピリットを通して注入され、移入され、そしてソウルの転生パターンに、この人間界レベルで刻まれていく。微細な情報だったものが、ここに降りてくると硬くて重くて激しくて、強いものに変っていく。
折り畳まれた次元の層が、地球の直線的な時間という幻覚を越えて、同じ鋳型の別次元ヴァージョンで重なり合った時には、縦に楔を打つような、多重層の同時の解放・癒しが、グループ単位で起きている気がします。そうすると、何かがひとつ、無事に消える・・それをカルマというのか、現実がひとつ消える、世界がひとつ消えると言うのがいいのか。そうして、宇宙では、星が役目を終えて消えていくのかもしれません。
私たちは進化を続けながら、いつかのアセンドの瞬間に、自分の親であるライネージの星が仕事を終えようとしていると、その星に吸収されながら、一緒にひとつのシステムでの学びを終えて、情報を本源に収めて、本源の中に融けるのではないか。不思議なことに、今の地球は大きな変わり目であるせいでしょうか、そんな壮大な宇宙の星々のドラマと、私たち個々の地球の転生ソウルそれぞれがリンクし、共鳴するようなことが起きている気がする。
次元がますます折り畳まれ、本源である自己のソースと連結する瞬間を経験すればするほど、本来のハイヤーシステムの叡智が自分に流れ込み、ダウンロードされて融けていく、力になっていくよう。ただ、何も考えず狙わず欲しがらず、委ねていないとダウンロードがうまく行かないことと思う。「ワンネス」と言うのは簡単だけど、自我ではそこには参加できない。自我のセルフを越えた自分が真実の自分であると、まずは気づいていること、その気づきの状態をキープすることが、上流から下流までの流れをせき止めず、下流の広がりを自分以外のソウルに気づかせるために必須のよう。
・・・・と、
うまく言葉に乗り切れないのですが、この一月くらい、受けとって吸収していたことを敢えて語ろうとすると、そんな感じです。
「星のワークショップ」が近い故でしょうか、自然と銀河系の歴史と、意識が重なります。
中級を終えたカレッジの生の皆様、充実した夏休みをお過ごし下さい!
星巫女さんたち、宿題頑張って下さい。
真夏の3days ワークショップご参加のみなさま、良い汗をかきましょう!
そしてすべてのお客様・・ サロンとショップでの一期一会、お待ちしております。
楽しい夏をお過ごしください。
Love and Grace,
Amari
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